Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
半パン・デイズ (講談社文庫)
 
イメージを拡大
 

半パン・デイズ (講談社文庫) [文庫]

重松 清
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (23件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 730 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
12点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/27 日曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本ときよしこ (新潮文庫) ¥ 460 をあわせて買う

半パン・デイズ (講談社文庫) + きよしこ (新潮文庫)
合計価格: ¥ 1,190

在庫状況の表示

  • 対象商品: 半パン・デイズ (講談社文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • きよしこ (新潮文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

小学生のころ、どんな少年だった?
海沿いの町にぼくは越してきた。

少年時代を描く傑作長編

東京から、父のふるさと、瀬戸内の小さな町に引越してきたヒロシ。アポロと万博に沸く時代、ヒロシは少しずつ成長していく。慣れない方言、小学校のヤな奴、気になる女の子、たいせつな人との別れ、そして世の中……。「青春」の扉を開ける前の「みどりの日々」をいきいきと描く、ぼくたちみんなの自叙伝。

内容(「BOOK」データベースより)

東京から、父のふるさと、瀬戸内の小さな町に引越してきたヒロシ。アポロと万博に沸く時代、ヒロシは少しずつ成長していく。慣れない方言、小学校のヤな奴、気になる女の子、たいせつな人との別れ、そして世の中…。「青春」の扉を開ける前の「みどりの日々」をいきいきと描く、ぼくたちみんなの自叙伝。

登録情報

  • 文庫: 448ページ
  • 出版社: 講談社 (2002/11/15)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062735970
  • ISBN-13: 978-4062735971
  • 発売日: 2002/11/15
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (23件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 115,080位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
17 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
転勤族だった家庭に育った重松清自身の、もし、自分が引越しを重ねず、ひとつの地域で育っていったら
どんな人生を送っていただろうか、という疑問から生まれた、ヒロシの成長を描く小説。
誰もが体験したことがあるような出来事を温かく描いていてひどく共感してしまいます。

「ぼくたちみんなの自叙伝」というキャッチコピーはあながちハズレではないな、と思います。
吃音を持っていて、引越しを重ねる少年きよしを描いた『きよしこ』と対を成す重松清の少年時代を描いた、
本当に気持ちのこもった力作だな、と個人的に位置づけています。

私個人は20代前半で全く重松清とは同年代ではないのですが、本当にじわじわと泣かされてしまって、
ああ、そんなこと自分もあったなぁ、そんなこと自分も考えたなぁ、そんな友達いたなぁ、そんな悩みも持ったし、
そんなアヤシイ行動も取った、と妙に自分と重ね合わせてしまって、心にネチネチ訴えかけてきます。

妙に懐かしくて、共感してしまって、温かさに触れられて、全てが夕日色に染まっているような、そんな印象の小説です。
だれもが無意識にうちにやっていたり、思ってたり、そんな行動、気持ちを文章にしてしまう重松清の描写力は素晴らしいと思います。

「あさがお」「二十日草」「しゃぼんだま」「ライバル」特に中盤のこの辺りの作品は登場人物たちが本当に生き生きしていて、
懐かしくて温かくて、何度も泣いてしまいました。主人公とともに自分の小学生時代を追体験しているような、
そんな感覚さえ持ちました。感動なんだけれど、それだけではなくて、それ以上のものを感じてしまうような、

よくわからないけれどもそんな作品だと思います。

重松清は大ファンで、ほとんどの作品を読んでいますが、重松清の気持ちがこもった『きよしこ』と『半パン・デイズ』
はその中でもずば抜けて名作だと思います。
この本はもうただ感情的にあぁ、みんなにこの本を読んでもらいたいなぁ、とそれだけを思ってしまいます。

また、一部『ナイフ』など過剰描写な小説はありますが、重松清は数少ない、子どもも大人も楽しめる小説を書ける
作家だと思います。おかげで中学入試問題によく出題される作家としても定着していますが、親子で読んで欲しいなぁ、
と思います。オトナは団塊世代の子ども時代が懐かしい色彩で描かれていて心に来るものがあると思うし、

子どもも楽しく読んでくれる小説です。親子で語り合える、そんな小説でもあるのではないでしょうか。

このレビューは参考になりましたか?
9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
主人公ヒロシは、気の弱い少年でしたが、いくつもの困難を乗り越えて、持ち前の優しさに加え、強い少年へと成長していきます。

この成長ぶりが、読んでいてとても気持ちがいいです。スカッとします。

ただ、この作品の良さのひとつとして、そのテンポの良さありますが、テンポが良すぎて、その章の完結部分があいまいな気がしました。

そのため読み手によっては「えッこれで終わり?結局どうなったの?」という気持ちになるかもしれません。

というものの、各章を読むたびに、とってもあったかくて優しい気持ちになることが出来ました。

主人公のヒロシだけでなく、その個性的な脇役たちもいい味を出していて、みんなそれぞれの優しさを持っていました。

優しさのカタチはいっぱいあるんだな、としみじみと感じました。

そんな『半パンデイズ』は、一章進むごとに、強くたくましくなっていくヒロシに自ら共感し、向上心がわいてくるような作品だと思います。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 平和 トップ1000レビュアー
形式:文庫|Amazonが確認した購入
私の故郷は広島の尾道という街です。本書に出てくる田舎に大変近く、本書に出てくる方言の多くが私の故郷の言葉です。そのため本を読みすすめていくうちにいつのまにか20年近くも離れた故郷の方言が自然とよみがえってきます。「ヒロシ、おまぁの気持ちはよーわかるでぇ。」「ほんま難しいのぉ。大人ゆうんわ。」「そぎゃーなことで、落ち込まんでええわ。わしが応援するけぃ」いつのまにか心の中で本書の主人公ヒロシを応援している自分がいる。時にはヒロシと同級生の立場で、時にはヒロシの兄貴分として、時にはヒロシの親の立場として。そして時にはヒロシ自身として。

幼稚園から小学6年生までのヒロシが成長していく過程を本書は描いています。それと同時に同じように歩んできた読者がいます。主人公と読者が色々な立場で交ざり合い、共感しあうことが出来る。そんな素敵な本でした。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
めちゃくちゃ懐かしい
四十代になってから、小学校時代とか過去のことを振り返ることが多くなった。... 続きを読む
投稿日: 2010/4/4 投稿者: 重元寛人
少年少女文学を救った
現代の子供に何を読ませるか。
子供が敬遠する古典以外、
読ませたい文学がなくなっているところへ
重松清が登場した。... 続きを読む
投稿日: 2010/3/14 投稿者: Gori
あのころが、とても懐かしくなる
幼少期から小学時代を
エピソードごとにまとめた物語。

ただひたすらに、
小学校のころと、... 続きを読む
投稿日: 2009/8/28 投稿者: せぷたか。
子供に読ませるには一番。
著者と同じ年のために、出てくるものみな懐かしい。
ライダースナックは、友人と箱買いして、食べずに捨てたクチだし。... 続きを読む
投稿日: 2008/3/2 投稿者: I'll go to a place in the sun
懐かしい少年時代
 重松清の「文庫版のためのあとがき」は,どれも秀逸。単行本より文庫で買いたい作家である。... 続きを読む
投稿日: 2007/9/25 投稿者: hffrs850
彼らの姿が実に眩しい。
もし自分が子供時代をやり直す事が出来るなら、

あぁ こんなふうにやり直したい、と思わさせられた。... 続きを読む
投稿日: 2007/5/23 投稿者: 斧琴菊
子供の時の心の中を思い出します。
東京から地方に引っ越し、そこで繰り広げられるヒロシ少年の小学生時代の物語。重松清さんらしい家族のふれあいが感じられる作品です。大人になってから子供をみると「好きな... 続きを読む
投稿日: 2005/6/1 投稿者: ハミマウス
作者のみずみずしい感性♪
どんな人にも、心の中に少年時代や少女時代のきらめくような思い出が残っているのではないだろうか?同じ時代を生きてきた私は、読んでいてふとなつかしさをおぼえた。「古き... 続きを読む
投稿日: 2005/5/7 投稿者: ゆこりん
少年からの卒業
... 続きを読む
投稿日: 2004/12/27 投稿者: パンタロン
少年から青年へ
... 続きを読む
投稿日: 2004/12/24 投稿者: パンタロン
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す










この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換