タイトルからして「どうしちゃったのかな…」と思っていましたが(すいません)
「妖精」が出てこようと、「魔法使い」が出てこようと、
やっぱり遠藤流が貫かれていました!
個人的に、最近の遠藤さんの作品はメッセージ性が強く、
エンターテイメント性は(ほんの)ちょっと脇に置かれているような感じでしたが、
また「楽しい」遠藤淑子マンガが戻ってきた!ていう気がしています。
理由がご本人の何かなのか、はたまた世の中の空気なのかは分かりませんが…
(私個人は後者な気がします。)
落ち込んでばかりいたってしょうがない。
また大いに「希望」を語るまんがをばんばん描いて欲しいです!
ちなみに内容は、「午後のお茶は妖精の庭で」「〜森で」「〜国で(2話)」となっており、
別キャラ展開の予定だったのが、「〜国で」から続編になっているそうです。
これ面白いです!中世なようなドラクエのような桃太郎のような。
しかし繊細な色彩センスの良い遠藤さんのカラー表紙が台無しの装丁。
出版社の方!もったいないと思いますよ!!