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千里眼 優しい悪魔 上 (角川文庫)
 
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千里眼 優しい悪魔 上 (角川文庫) [文庫]

松岡 圭祐
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

スマトラ島地震のショックで記憶を失った姉の莫大な財産の独占を目論む弟。メフィスト・コンサルティングのダビデが記憶の回復と引き替えに突きつけた悪魔の契約とは? ダビデの隠された日々が、今、明かされる!

内容(「BOOK」データベースより)

スマトラ島地震のショックで記憶を失ったインドネシア人女性。その莫大な財産を独占しようとする弟が片っ端からあたった記憶快復療法の可能性は2つに絞られた。不可能を可能にするメフィスト・コンサルティング・グループのダビデなる男、そして千里眼の異名をとる岬美由紀。今、ここに因縁の2人の運命が交差する。歴史を意のままに操るダビデの隠された日常と生い立ちが初めて明かされる、書き下ろし新シリーズ第9弾。

登録情報

  • 文庫: 285ページ
  • 出版社: 角川グループパブリッシング (2008/9/25)
  • ISBN-10: 4043836228
  • ISBN-13: 978-4043836222
  • 発売日: 2008/9/25
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 252,116位 (本のベストセラーを見る)
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ダビデが怖い 2011/10/31
形式:文庫
インドネシアや知らない遠い国、そして日本。
いろんなところでうごめく
メフィスト・コンサルティング。
ダビデは、こんなふうな日常を送っているのですね。
解決はするけれど、決してハッピーエンドではない。
まさに「優しい悪魔」ぶりを発揮してます。

そんな彼も、美由紀とジェニファーには人間らしさを見せるのですね。
ダビデと美由紀のでこぼこコンビ、ジェニファーが改心するのかどうか
下巻に乞うご期待。
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形式:文庫
筆のエンターテイナー、松岡圭祐の千里眼シリーズ最新作。(2008年11月現在)

これまでもちょこちょこと出てきていた名脇役のダビデにスポットが当たった作品です。

お話自体はいろんなことを巻き込んでどんどん話を大きくしていく、まさに「松岡節」といった印象。
ほかの千里眼シリーズに比べて、会話がコミカルなのが気に入りました。
ややもすればギャグになりそうな、この微妙なバランスが素敵。

今回は一ファンとして純粋に楽しんだ気がします。

(大好きな作家の作品なので星はあてになりません)
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別れへ 2009/6/9
By rennge
形式:文庫
「千里眼の復讐」では、血みどろのシーンが多かったのでイヤだったけど、
本作では以前の岬美由紀が復活したようで嬉しかった。

アクションヒーローとしての美由紀もカッコいいが、
カウンセラーとしての美由紀の活躍も好きだった。

どこか憎めないダビデとの別れ、友達やカウンセラー生活との別れ・・、
新たな出発になるであろう次回作への期待より、今は別れの寂寥感に浸ってしまう、
それほど千里眼シリーズにのめりこんでいる自分です。
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