第一作目は本屋でパラパラめくってスルーしたのだけれど
今号は思わず購入にいたってしまいました。
端的に言うと「身近な地域の情報が多かったから」で
前号は千葉でも房総や銚子など、観光にわざわざ
おもむく場所といった印象でしたが、今回は
いわゆるベッドタウンと言われる湾岸〜通勤圏内の紹介が多く
いつもの街を再発見させてくれる感じがしました。
タッチは文体といい編集といい「きれいな散歩の達人」といった感じ。
企画も、古本屋ツアーや柏の古着雑貨屋行脚、
千葉がいつのまにかアンティークショップのメッカになっている話、
ゆるくてかわいい「寿司アート」や船橋の赤提灯をはしご、など
さまざまに読み応えがあって繰り返し読んで楽しめそう。
気が向いたらバスや徒歩でちょっと出かけるだけで
週末トリップができてしまうわけです。
新たな素敵ポイントを紹介してもらうのもいいですが
何度も行っている地元のお店の見落としていた
看板メニューをあらためて発見させてもらったりして
「ハイブリッドあんかけ炒飯」、絶品でしたよ?
「千葉県民あるある2011」が大変秀逸。膝打ちまくりです。