内容(「BOOK」データベースより)
平安時代の幽霊の男の子、マコマ。一度は天にかえったはずのマコマが、ふたたびヨロズバ神社にもどってきた。また会えて、すごくうれしい…はずなのに。静枝はすなおに喜べない。健太にも美輪にも、マコマのことが見えるようになってしまったから。マコマの姿が見えるのは、自分だけだったはずなのに。“わがせこに わがこうらくは なつくさの かりそくれども おいしくがごと”まるで生いしげる草のように、静枝の思いはつのっていく…。千年の時をこえた、不思議な恋の物語、第2弾。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
沢村 凛
『ヤンのいた島』で第10回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞。広島県出身
竹岡 美穂
“文学少女”シリーズ(エンターブレイン)をはじめとして、数多くの小説のさし絵を手がけるイラストレーター。東京都出身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)