Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 276

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
千年の愉楽 (河出文庫―BUNGEI Collection)
 
イメージを拡大
 

千年の愉楽 (河出文庫―BUNGEI Collection) [文庫]

中上 健次
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 630 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
10点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/6/1 金曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と枯木灘 (河出文庫 102A) ¥ 599 をあわせて買う

千年の愉楽 (河出文庫―BUNGEI Collection) + 枯木灘 (河出文庫 102A)
合計価格: ¥ 1,229

在庫状況の表示

  • 対象商品: 千年の愉楽 (河出文庫―BUNGEI Collection)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 枯木灘 (河出文庫 102A)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

熊野の山々の迫る紀州南端の地を舞台に、高貴で不吉な血の宿命を分つ若者たち―色事師、荒くれ、夜盗、ヤクザら―の生と死を、神話的世界を通して過去・現在・未来に自在にうつし出し、新しい物語文学の誕生と謳われる名作。

登録情報

  • 文庫: 291ページ
  • 出版社: 河出書房新社 (1992/10)
  • ISBN-10: 4309403506
  • ISBN-13: 978-4309403502
  • 発売日: 1992/10
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 86,829位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
16 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
千年の愉楽 2003/9/7
By カスタマー
形式:文庫
熊野の一路地でくりひろげられる物語集。主人公オリュウノオバはあたかも路
地に生息する巫女のような存在だ。死と再生の世界を自由に行き来する彼女の語り口が、読者に現実と虚構のまざった不思議な物語空間をあたえる。
密閉された、被差別の路地の千年を語る彼女の語り口によって、猥雑で卑小
なこの熊野の一路地が急に宇宙的広がりを持ちはじめる

しかし、中上健次のもつこの小説的リアリテイーは一体どこから来るのだろう。人倫を逸脱した登場人物たちが、人間の屑どころか、悲劇的で、高貴な血の宿命に綾なされた英雄のようにすらおもえてくるのが不思議だ。
文句なしに力作。

このレビューは参考になりましたか?
10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 三鳥
形式:文庫
「千年の愉楽」は六つの短編からなる。主人公たちはおおむね享楽的で退廃的。実際にいたら眉をしかめたくなるだろう。放恣な性にも嫌悪感を抱くに違いない。
だが、何とも艶やかなのだ。容易に生を手放してしまうあやうさを秘めながら生きる彼らが。なぜか。それはこの物語が、この本を手に取る現代に生きる我々とは別種の価値観を通して語られているからである。即ち、生まれてきた彼らをとりあげた産婆・オリュウノオバの語りによるからだ。
読み書きができず「路地」の世界しか知らない老婆の内的世界に同調できるのは、ひとえに語りの力―文体の力ゆえであろう。――陽炎のように情景をたちあげ、主人公たちの焦燥感や虚無感に切なくさせるまでの。
オバは一箇の人間として在るのではない。「路地」の語り部、つまり存する共同体の歴史そのものなのである。そんなオバを通して泡沫のような彼らの生を俯瞰的に眺めていくと、「時間」が無化され、目くるめく感覚に陥るだろう。
この感覚に酔いたいがために何十回となく読んでしまいそうな作品である。
このレビューは参考になりましたか?
29 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By
形式:文庫
私は言葉の迫力、語りの魅力をこの作品で初めて本当に 経験したと思います。この作品は現代の日本語に慣れた 我々にとっての「異言」であり「覚醒」だと思います。 この千年の愉楽を通して中上健次を知るというのは、とても贅沢な経験になることだと思います。 文章から放たれる異様なまでの魅力は至上のものです。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
千年の愉楽から鳳仙花、そして百年の孤独へ
中上の紀州サーガには名作が多いが、本作は文句なしの筆頭。中上作品の複雑すぎる背景を知らずとも、入って行きやすい世界が本作にはある。そして興味を持ったなら、本作から... 続きを読む
投稿日: 23日前 投稿者: 鎮森 守
めくるめく愉楽
年始に訪ねた紀州・新宮の路地が舞台。
街の地図が頭に入っているので、登場人物の動きがより立体的に感じられて楽しい。... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: Urara
まさに愉楽
読みにくい。気づくと2,3行句読点なしだ。誰が主語だかかわらなくなる。そのうちにオバの語りにはまっていくのだ。中上健次の意図通りに。... 続きを読む
投稿日: 2009/3/9 投稿者: スロボヨ ミッケ
何度読み返したことだろう
生きることの官能、歓喜、悲劇、幸福、ありとあらゆるもの
すべてが生々しく生き生きとして、
ここに
ある。... 続きを読む
投稿日: 2008/10/11 投稿者: まじめに読んでます
余韻あります
小説はほとんど読んだことがなかったのですが、読んだ人に紹介されて買ってみました。... 続きを読む
投稿日: 2008/4/23 投稿者: 卒業したい!
運命の傍観者
非常に不思議な空間の中で語られる物語である。... 続きを読む
投稿日: 2005/7/25 投稿者: Tochitli
紀州熊野の極楽浄土―「路地」の夢物語
"ä"oääoo...¬¡ ̄¿... 続きを読む
投稿日: 2003/9/28 投稿者: equalizer
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す










この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換