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5つ星のうち 5.0
SLを見ると、胸がときめく,
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レビュー対象商品: 十津川警部SLを追う! (徳間文庫) (文庫)
昭和50年冬、SLによる定期旅客列車は引退した。しかし、SLの煙と汽笛、独特の走行音等は、郷愁の対象として、日本人の心の中にとても根強く息づいていた。それは、引退後わずか3年半ほどの昭和54年夏、観光列車として山口線でSLが復活したのを皮切りに、各地で次々とSL列車が復活運転されていることからも分かる。SLを見ると、その現役時代を知る者も、知らない者も、胸をときめかす。本作品は、SL列車の周辺で事件が発生する短編4編が収録されている。どの作品からも、SLがいかに強い存在感を持つ列車であるかが伝わってくる。乗りに行きたくなってくるし、これからも長く走り続けてほしいと思うようになってくる。
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