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十字架とハーケンクロイツ―反ナチ教会闘争の思想史的研究
 
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十字架とハーケンクロイツ―反ナチ教会闘争の思想史的研究 [単行本]

宮田 光雄
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
価格: ¥ 7,980 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

本書においては、第一章でヴァイマル共和国における政治的・教会的状況をとりあげ、とくに初期ナチ党の宗教政策、これに同調した“ドイツ的キリスト者”の思想と行動とをあきらかにしている。第二章では、教会闘争の過程を概観したのち、この闘争における頂点ともいうべきバルメン宣言に即して、告白教会の政治倫理の可能性を神学的・政治学的に分析。第三章では、ローゼンベルクの『二十世紀の神話』との論争の中で、教会によるナチ・イデオロギーとの直接的対決のもちえた政治的射程を、第四章では、ナチ占領下のノルウェーとデンマークの事例研究を通して、ルター主義的伝統に立ちながら、なお政治的抵抗が可能となった神学的・社会的背景を、第五章では、敗戦後直ちに公にされた有名なシュトゥットガルト罪責告白をめぐる論争を通して、教会闘争の政治的・神学的遺産を明らかにした。

内容(「MARC」データベースより)

ナチ・ドイツの国家と教会とのあいだで繰り広げられた政治的闘争についての研究。初期ナチ党の宗教政策、これに同調した「ドイツ的キリスト者」、ドイツ教会闘争、北欧の反ナチ教会闘争、罪責告白などを取り上げる。

登録情報

  • 単行本: 474ページ
  • 出版社: 新教出版社 (2001/01)
  • ISBN-10: 4400427102
  • ISBN-13: 978-4400427100
  • 発売日: 2001/01
  • 商品の寸法: 22.2 x 16 x 3.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 綿密な検証、冷静な筆致、そして圧倒的な説得力, 2004/12/2
By カスタマー
レビュー対象商品: 十字架とハーケンクロイツ―反ナチ教会闘争の思想史的研究 (単行本)
著者の長年にわたるナチ研究の集大成。それぞれ既発表の論文、講演に更に手を加え、さらに詳細な議論が展開される。特に北欧の抵抗運動はこれまで光の当てられてこなかった部分であり、この章だけでも本書の価値を高めるに十なもの。この国の有り様にも多くの示唆を含んでいる。
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