登録情報
|
| 1. 十四時過ぎのカゲロウ |
| 2. 冠水橋 |
| 3. 十四時過ぎのカゲロウ (instrumental) |
| 4. 冠水橋 (instrumental) |
・十四時過ぎのカゲロウ
炎天下の夏によくアスファルトの上などで見る
陽炎(カゲロウ)とカゲロウ(カゲロウ目の昆虫
の総称)をかけているのだろうか。
昆虫のカゲロウは「カゲロウの命」という言葉
が表すように短命で、儚い命として知られる。
夏の14時と言えば暑さはちょうどピークに達して、
地面から湧き上がるように陽炎が揺れているのを誰し
も一度は見たことがあるのではないだろうか。その
暑い揺らめき(陽炎)と儚い命のカゲロウ、そして
「欲しいものは見えている」という一言。軽快で奇妙
で美しい一曲。
・冠水橋
ある日の散歩の一時、何かを感じた刹那を大切に詞に
表したという印象の曲。誰もが何かを見て、何かを
感じて生きているが、実際、それを言葉に表すのは
難しい。漠然とした「詞のリアルさ」に一種の共感
を覚えた。
冠水橋(=潜水橋、潜り橋)は河川敷に架けられ
洪水になると水没状態になる橋のこと。埼玉県(荒川
水系)の冠水橋は有名(キリンジは埼玉県出身)。
少し涼しくなった夕方に、この曲を聴きながら、冠水橋を
見に河川敷を散歩するのが、この曲の最高の楽しみ方ではない
だろうか。普通、水面の下に伸びる橋を想像すること
は難しい。人間の作った美しい造形物は数ある中、
何故、「冠水橋」なのか、何故か人を惹きつける冠水橋
の魅力を実際に見て感じてほしい。
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|