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十五万両の代償 十一代将軍家斉の生涯 講談社文庫
 
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十五万両の代償 十一代将軍家斉の生涯 講談社文庫 [Kindle版]

佐藤雅美
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)

紙の本の価格: ¥ 926
Kindle 価格: ¥ 756 (税込)
OFF: ¥ 170 (18%)
販売: 株式会社 講談社
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Kindle版 --  
単行本 ¥ 1,995  
文庫 ¥ 926  


商品の説明

内容紹介

寛政の改革から爛熟の化政文化へ――御三卿の一橋家から思いがけず将軍となり、53人もの子をなし、孝心篤く実父治済(はるさだ)と自身に官位を望んだ家斉。政治の実権を握っていた松平定信を追い落とし、老中首座となった水野忠成(ただあきら)とともに舵を切ったインフレ政策の先見性と思わぬ陥穽(かんせい)。目から鱗が落ちる歴史小説。(講談社文庫)

内容(「BOOK」データベースより)

華美・豪奢にして江戸時代の黄金期を創出した未曾有の将軍。53人もの子を成し、「オットセイ将軍」とも呼ばれた徳川家斉は、自由放任・放漫財政で好景気を演出した。しかし自らの欲望が高じて生じた、幕府への大いなる代償とは。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 665 KB
  • 紙の本の長さ: 339 ページ
  • 出版社: 講談社 (2014/2/21)
  • 販売: 株式会社 講談社
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00IEC35S0
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: Kindleストア 有料タイトル - 20,234位 (Kindleストア 有料タイトルのベストセラーを見る)
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カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
16 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
投稿者 kh生
形式:単行本
「十五万両の代償」という意味が終り近くでようやく分る。むしろ「家斉と三人の水野 幕末前史」が本書の内容をよく表すと思う。
田沼意次を土壇場で裏切った老中水野忠友、三千石の旗本家から忠友の養子となり、画期的な貨幣制度を導入して世の中を好景気に導いた老中水野忠成(タダアキラ)、そして天保の改革で世の中を不景気のどん底に陥れた老中水野忠邦。個性的な三人に焦点があたる。そして将軍家斉など徳川家の群像が絡み合って、半世紀の出来事を綴る。まさに「歴史は人が作る」を納得させる小説、というよりむしろ歴史エッセイだ。
仙石騒動といわれたお家騒動と薩摩藩の密貿易との入組んだつながりが目の前に種明しされる。忠成の評価はもっと高くて良い。かつてプラスイメージで語られた松平定信の狭量さ、偏屈、水戸斉昭という大馬鹿者による歴史のゆがみなども是非読んで貰いたい。だからタイトルはもう少し工夫すべきだった。
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9 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
投稿者 とりかえばや
形式:単行本
江戸時代中後期のお殿様は「雇われ社長」のような存在になっており、
家臣は藩の安泰と困窮する藩財政への援助を期待して、祖先伝来の血統にこだわることなく
寧ろ積極的に将軍家の養子縁組を受け入れていた。

極端な例として一橋家の血筋が一時期(水戸家を除く)御三家御三卿を独占し、
徳川幕府は「一橋王朝」と言えるような状態になっていた…という事実をひとつ取っても、
今までの歴史観が覆されるようなインパクトのある内容。
タバコを失敬しているところを明治天皇に見咎められ「血は争えぬな」と冷やかされた蜂須賀公にしても
実は徳川の養子の系統で、盗賊をしていた蜂須賀の血は入っていなかった、というのも皮肉である。

寛政の改革と松平定信にしても私怨に近いような事情が浮かび上がってくる。
政権の長期化によって退廃して官僚体質の蔓延した幕府の有り様がまざまざと描写され、
どうしても現代の官僚体質と照合してしまう。

大河ドラマ「篤姫」の少し前の、薩摩藩と幕府の腹の探りあいのようなドロドロした関係も描かれている。

文章は読みやすいが、話題が多岐にわたるため時系列が前後して話の流れがたまに切れるのが惜しい。
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形式:文庫
 江戸時代、歴代将軍最長の51年の在位を誇った、11代将軍徳川家斉の生涯、と銘打っているが、実際には老中を中心とした政治史である。もとより将軍の親政と言いうのは、8代将軍徳川吉宗以来絶えて無く、将軍であろうとも、老中の合議の上での諒解が無い以上は、妄りに命令が行政化されなかった。至上の権力者である将軍の下、勢力争いと政策との板挟みで立ち回る幕府の高級官僚達の駆け引きの歴史こそが、その将軍の治世と述べて良い。本書もまた、幕末へと進んでいく文化・文政・天保の、最後の江戸文化の残照を、政治史に絡めて写し出した作品である。本書は登場人物が極めて多く、またそれらが皆、何がしかの姻戚関係で結ばれているのでややこしい。読者の側も、ある程度此の時代に通じているか、そうでなければ複雑な部分はその都度調べて理解を深めていく読み方をする方がわかりやすいだろう。

 徳川家斉の父は、一橋民部卿治済(はるさだ)であり、治斉の父は徳川吉宗の4男で御三卿一橋家の祖、宗尹(むねただ)、祖父は言うまでもなく吉宗である。治済が当主の頃の世は田沼意次の全盛期で、治済は田沼意誠(おきのぶ。意次の弟)を通して、10代将軍家治の側妾お富を貰い受ける事を申し出、許された。やや時期があってそれは許されたが、安永2年10月5日、御城を下がって9ヶ月でお富は男子を生んだ。お富はどうも将軍家治の胤を宿していたらしい
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 子ども53人の徳川家斉の生涯 2014/3/19
投稿者 カーマイン
形式:文庫
 江戸幕府11代将軍の徳川家斉の物語。家斉の父・一橋治済(はるさだ)は、大奥から10代将軍家治のお手つき女・お富を貰い受ける、その子が家斉。家治は嫡男家基に先立たれたこともあり、家斉を第11代将軍に指名する。本書では、家治が、家斉は本当は自分の子なのではないか、と思うことにした、という描き方。
 家治は若くして脚気で死ぬ。治済は家斉を傀儡化させないために田沼意次を排除したい。この治済に近づいたのが松平定信で、治済の助力により定信は権力の中枢に入ろうとする。田沼は追い落とされるのだが、田沼に恩顧を受けながら田沼追い落としに加担した老中・水野忠友は、治済が自分も排除しようとしているのではないかと不安になり再び田沼に接近し、田沼復権。こうなると治済ははしごをはずされる形になるが、天明の大飢饉をきっかけに家斉は治済の指示どおり(当時としては異例の)将軍人事権を行使し、田沼失脚。定信は30歳で老中首座に就任する。
 ところが、今度は定信が権力者として振る舞う。家斉は金魚鉢を買うのすら定信にお伺いを立てるほど窮屈(しかも却下されている)。定信と、定信に見出された側用人・松平伊豆守信明により家斉は窮屈な生活を送ることになる。というわけで「女」にハマる。それしかストレス発散法がない。
 定信の改革は評判が悪い。定信36歳のとき、定信は早期退社を申し出るが、家斉は「辞職
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