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十三回忌 (ミステリー・リーグ)
 
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十三回忌 (ミステリー・リーグ) [単行本]

小島正樹
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

宇津城家当主、恒蔵の妻が不審死を遂げた。しかし警察はこれを自殺として捜査を打ち切ってしまう。それが不可解な連続殺人事件の始まりになった。
その一周忌には円錐形のモニュメントに真上から突き刺さった死体、三回忌には木に括りつけられさらに首を切られた死体、七回忌には滝に打たれ唇だけ切り取られた死体……と続いていく。犠牲者はいずれも恒蔵の愛人の娘たちだった。
そして十三回忌を迎える。厳戒態勢のなか、やはり事件は起こった。
復讐の神が奇跡を起こす。

今年度最大級のどんでん返しがあなたを待つ!
島田荘司氏激賛!
「いま、若武者は解き放たれた!」

内容(「BOOK」データベースより)

ある素封家一族の、当主の妻が不審死を遂げたが、警察はこれを自殺として捜査を打ち切ってしまう。それが始まりだった。当主の妻の一周忌には「円錐形のモニュメントに真上から突き刺さった少女」、三回忌には「木に括りつけられさらに首を切られた少女」、七回忌には「唇だけ切り取られた少女」…と忌まわしい殺人が続いていく。そして十三回忌を迎える。厳戒態勢のなか、やはり事件は起こった。

登録情報

  • 単行本: 368ページ
  • 出版社: 原書房 (2008/10/10)
  • ISBN-10: 4562041870
  • ISBN-13: 978-4562041879
  • 発売日: 2008/10/10
  • 商品の寸法: 19 x 13.2 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 138,396位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By rui_k
形式:単行本
確かにトリックは「え?こんなので?」という感じです。
ですがこの作品はむしろ、背景にある人間関係や因縁など、様々な人の関わりを推理していくのが楽しいのだと思います。

たとえて言えば…うーん、横溝正史に近いかしら?
あそこまでではありませんが、事件そのもの、トリックそのものより、その背景を楽しむ。
リアル感を求める方には物足りないかも知れませんが、「推理小説を楽しむ」という娯楽面からは満足しています。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
前作「天に還る舟」を読んでから期待しておりました。
最近のミステリー小説と少し違ったトリックを推理していく面白さ、また登場人物の人間関係の背景
など考えながら読み進めていく楽しさなど十分楽しめました。
他で言われているような読みづらさは感じず、かえって中盤からはいっきに読み終えてしまいました。
トリック的にはありかな?と思わせるものは確かにありますが、さすがにそうきたか!そんなトリックは思いも
よらなかったなど、作者のほくそ笑む顔が思い浮かんできました。
まだまだこれから成長をみせていくであろう小島氏への期待と、次回作の「武家屋敷の殺人」への期待をこめて
星5つです!
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
この作品、くどい批評は無用!
読み進んでいくうちに完璧にハマりますっ!
久々に『読書の時間が楽しみで待ちきれないっ!』って気持ちを思い出しました。
小島正樹氏の今後に大いなる期待を抱きます。
このレビューは参考になりましたか?

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