最も参考になったカスタマーレビュー
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5つ星のうち 2.0
切って切って切りまくりすぎ, 2011/8/18
レビュー対象商品: 十三人の刺客 通常版 [DVD] (DVD)
13人という少人数で、最終的には300人に挑みます。 戦場として、とある宿場を借り上げて仕掛けを作り待ち伏せ、 想定どおり敵を減らします。 その後は切り合いが行われますが、このシーンが長い・・・ 仕掛けで、130人くらいまで敵を減らしたようなことを言っていましたが もっと減らしておいて欲しかった・・・。 途中からは、仕掛けもなく純粋な切り合いになります。 しかし、切っても切っても敵がどこかから沸いてくる感じで さすがに飽きてしまいました。 あと、13人目はさすがに厳しかったですね('A`) 刀なしで次々敵を倒していくし、 1人だけ宇宙人が混ざっているようで、リアリティを大きく損なっていました。
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5つ星のうち 1.0
最後のせいで☆ひとつ!, 2011/7/20
レビュー対象商品: 十三人の刺客 通常版 [DVD] (DVD)
豪華なキャスティングだけで、肝心な役者一人一人が光っていないという駄目な大作とは違いました。 異常な暴君を病的に演じる稲垣吾郎の演技には、物語を盛り上げるのに十分すぎるほどの憎悪を観客に抱かせる。 戦闘シーンでは市村、伊原、松方の動きと表情が素晴らしく激しさの中に美しさを感じた。 地の利を活かして大群に立ち向かう13人の立ち回りはシンプルに爽快で、満腹にアクションを楽しみたい人にはオススメ! 役者さんがいい仕事をし、物語の大筋も流れの持って行き方もよい中で、それらの良さを全部ひっくりかえしてどっちらけにしたのは…… …他の方のレビューにもある通り13人目の存在 暴君に仕える身と人の為にそれを伐とうとする身 立場の下で定められた生き方を全身全霊で全うするサムライの生き様と命をかけたぶつかり合いに見える美しさや貴さや悲しさ それがこの映画の1番の見所だと思って観ていました。 いや、観入ってました。 スゴくいいんだ!途中までは! それだけに……死なないで脳天気にぴんぴんしてる奴が最後にいたらそりゃシラケるよ。 山賊の13人目。 サムライの話に何故でてきたの? 自由な山賊を中に置くコトで定めに従うサムライの生き様をより印象付けるためかな? でもさ、登場の仕方も強引だし、高すぎるテンションも一人浮いてたけど…でもね、まだ許せたよ。 途中までは。 でも、最後にアレはないよ…。監督さん、何がしたかったの? あれじゃ、命を懸けて真剣に戦ったこと全てがバカらしく見えるよ。 本当に命を冒涜したのは稲垣演じた暴君ではなく、13人目の存在とあのオチを考えた監督さん。おかげで全部台なしだ。 …ホントに何がしたかったん? そんなやりきれない悔しさ混じりの怒りを覚える映画でした。
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5つ星のうち 1.0
あれ?, 2011/7/3
レビュー対象商品: 十三人の刺客 通常版 [DVD] (DVD)
‥この人、なんで生きてんの? っていう単純な疑問が最後のほうにありました。 他のレビュアーの方々が言う残忍なシーンや、十三人のキャラクターの描かれ方が浅いとか、確かにありましたが。 ネタバレになるので事細かく書きませんが、見ればわかります。 他として話の始めは稲垣吾郎の悪役ぶりばかりに集約されて、先にも書いた主役側の描かれ方が足りずに薄い、というのもまた彼の狂気とグロテスクばかりを目立たせた結果となったのだと思います。 女性の描き方も残忍な結果としてだけの材料と、汚れたエロスの象徴としての2つだけに留まっていました。逆を言えば、それがこの作品の骨太な演出にもなっているのかもしれませんが。しかしそれもなんか、やや取ってつけた感じさえしました。 役者さんはどれも真剣で良い演技をしていただけに監督の好き放題、やりたい放題によっておじゃんにさせられた感じがします。 この冒頭に書いた何故、生きてんの?という疑問はまさにそれの象徴的なシーンであり、もはやあれは見ている側を騙すというレベルではなく、筋書きのある映画や物語においてはやってはいけないルール違反ですらあると思います。 人を殺すなら殺す、生かすなら生かすどっちかにさせてほしい。 仮に生かすのであったとしたら、はっきりと最期の一太刀を貰わず曖昧な終わりのままのキャラクターがいたと思うので、そちらを立たせていた方がまだ見ている側も理解できて、まとまったと思います。 他はまあまあで評価するにはあまりに惜しい作品でしたが、その1点が惜しいだけでは済まされません。 真剣な生死を題材にした映画としては、あれがその全てを台なしにさせてしまったシーンであり、それがあったことでこの映画は決定的な、ただのコメディー以下の駄作になってしまった。 迫真の演技を真面目に精一杯、演じていた役者さん達があまりにも可哀相です。
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