▼第175話/次席▼第176話/承諾書▼第177話/真っ黒▼第178話/普通のやつ▼第179話/周回遅れ▼第180話/継ぐ者▼第181話/子育て▼第182話/絶望▼第183話/どうして
●主な登場人物/朝田龍太郎(かつてNGOで世界レベルの医療チームを指揮していた唯一の日本人。今は、明真大学付属病院・胸部心臓外科の無給医)、伊集院登(明真大学付属病院・胸部心臓外科の研修医)
●あらすじ/国立チームによる野口の手術中、名麻酔医・バウマンにまさかの持病の発作が! それにより筋弛緩剤が切れてしまった患者の野口は、血圧が上昇し、致命的な大動脈瘤破裂を起こしてしまう。緊急開胸のため患者を運ぶよう指示する国立だが、もはや助からないと誰もが諦めかける。だが、そのとき…(第175話)。
●本巻の特徴/瀕死の患者・野口を国立から奪い、緊急開胸手術を強行した加藤とチームバチスタ! 驚愕の新術式、そして何かが降りたかのように冴え渡る朝田の腕。奇跡が起こるのか…!?
●その他の登場人物/加藤晶(腐った日本医療を改革するため、教授のポストを狙っている。36歳の若さで、明真大学付属病院・胸部心臓外科助教授)、霧島軍司(明真大学付属病院の教授選に野口が送りこんだ、野心家の刺客。朝田とは因縁浅からぬ仲)、荒瀬(朝田とチームを組む麻酔医。凄腕だが、自らも麻酔に溺れている)、野口(明真大学付属病院・胸部心臓外科教授。院内での政治手腕に長けた、老獪な古狸)、国立笙一郎(元UCLA教授。心臓外科教授選に出馬するために日本へ帰国した。アメリカンスタイルの実力主義者にして、自らも凄腕)
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