・現代国語が高校時代から急激に成績が落ちて、改善できないまま大人になってしまいました。
しかし看護医療系の学校を受験する決心をしたので、苦手で避けていた現代国語と再び向き合うことになりました。
何とか克服したいと思って、購入したのがこの本です。
評論文・小説・記述・一般常識問題・論文についての解説が少々。問題文→解説→解答→問題文。。の繰り返しです。
大体こんな構成です。
タイトルにある通り、問題数は少ないですが、注目すべきは大層なタイトルに見合う位に勉強のし甲斐のある本だという事です^^
例えば「問題文ははボケーっと読まずに線を引こう」
「難解な問題文でも、全部を読んで理解しなくてもいい、何回も繰り返されている重要な語句に○を付けて、同じ表現が問題文中に無いか確認して解く」
「接続語の空欄補充問題は自分で考えて、予測変換して記入しながら読む。設問をあらかじめチェックして解こうすると思考停止してしまう」
「指示語は何を指している言葉か考えながら読む。指示語に当てはめて違和感が無いかチェックする。。」
等と、理解力と解くスピードをアップさせる為の秘訣が載っています。
「現代国語は暗記が通用しないから、必勝方法も無いし感覚で解く」
「日本人なんだから現代国語をそんなに勉強しなくても。。」
と勝手に思い込んでいた自分にとっては目から鱗でした。
この問題集を10回以上繰り返し勉強し、実際の試験では、他の受験者さんと差をつけることが出来ました^^
この本を勉強して、問題文の何に注目すればいいのか、何を意図してこの問題を作っているのか、が見えるようになりました。
看護系の試験問題は、試験時間が短い割には設問が膨大で、問題文も長いので、この本で攻略方法を身に着けることが出来ます。あと、今まで難しくて手が付けられなかった、他の国語問題集もすらすら解けるようになりました^^