この本は会社に勤めていたときに、使っていたが、よくある「英文手紙の書き方」だと、ビジネスレターのみで、医学論文の転載許諾についてや、海外のドクターに論文執筆(または講演依頼)をお願いするときのレター(メール)作成などにはこの本が役立った。
海外ホテルの予約は、予約のウェブサイトが存在するので、そういう文例は役立たないかもしれないが、海外学会の帰りの個人旅行で(予約サイトに載らないような)ペンションやB&Bに泊まろうとするなら、宿の手配についても文例がある。
この本を初めて見たのは2000年頃で、出版自体はかなり前からの本だし、今では海外のドクターとのやり取りも、手紙よりはメールの時代だが、それでも「相手に何かをお願いするときの文章」はメールも手紙もほぼ同じ。今でも結構使えると思う。