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学究論文を噛み砕いた内容の割には比較的、読みやすいという印象です。それはテーマが人の生活に密着した「天気と健康」だからでしょう。季節と食中毒、あるいは鬱病との関連性など知っておくと役立つ話が随分あります。読むにあたって気象学の知識は特に必要ありません。気象学の幅広さを知ったり、気象学に興味を持ってもらうための入門書として適した一冊ではないでしょうか。
気候がどのように人体に影響を及ぼしているのかがかかれているかと思って購入した。しかし、書かれているのは大雑把な傾向のみである。
例えば低気圧が来ると何々症が増える、高気圧が来ると何々病が増えるなど。
結局、メカニズムはなんら説明されず読者は病気と天気の不思議な関係以上のコトは分からない。
とりあえずこの本では病気と天気の明確な関係は分からない。
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