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医原病―「医療信仰」が病気をつくりだしている (講談社プラスアルファ新書)
 
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医原病―「医療信仰」が病気をつくりだしている (講談社プラスアルファ新書) [単行本]

近藤 誠
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

医者と医療情報への妄信と過剰な期待が悲劇を生む!!
健診は健康のためにならず、予防接種は障害をもたらす。医療にかかわると元気な人でも病気になってしまう。権威や厚生省の言葉をうのみにするのは、もうやめよう!

医者になってこのかた、医療に対する見方はずいぶん変わりました。医療行為が人びとに役立つ場合が、以前思っていたよりもずっと少ないことに気づいてきたのです。しかし世の中の人びとは、医療の価値を実際以上に評価しているようにみえます。そのゆえでしょう、ちょっとしたことでもすぐに医療機関にかけこんで、挙げ句に副作用や後遺症に悩まされる方が実に多い。
専門家たちは、医療行為の多くが不必要であることを公言しないどころか、根拠がない医療行為を社会にむかって喧伝するのに大忙しです。これでは医療の虜になる人がますます増え、医原病という医療による被害も増大する一方です。それでみかねて、本書を著すことにしました。

内容(「BOOK」データベースより)

医者と医療情報への盲信と過剰な期待が悲劇を生む!健診は健康のためにならず、予防接種は障害をもたらす。医療にかかわると元気な人でも病気になってしまう。権威や厚生省の言葉をうのみにするのは、もうやめよう。

著者紹介

1948年、東京都に生まれる。医学博士。慶応義塾大学医学部放射線科講師。慶応義塾大学医学部を卒業後、アメリカに一時留学。帰国後は、がん一般の治療を専門とする。乳がん治療では早くから乳房温存療法を実践し、患者数、温存率とも日本で最高の実績を持つ。また一方で、「患者の権利をつくる会」「医療事故調査会」の世話人をつとめたり、マスコミを通じて鋭い医療批判を展開するなど、患者の側に立った活動が注目されている。著書には『患者よ、がんと闘うな』『ぼくがすすめるがん治療』(以上、文藝春秋)、『なぜ、ぼくはがん治療医になったのか』(新潮社)、『本音で語る!よくない治療ダメな医者』(三天書房)、『「がん」ほどつき合いやすい病気はない』『「治るがん」と「治らないがん」』『安心できるがん治療法』(以上、講談社+α文庫)などがある。

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