†商品概要
タレント:北野誠氏がそのキャリアで継続して続けて来られた「心霊物取材」
その中で起きた怪奇体験や、新規取材の様子を口述筆記でまとめたシリーズ3冊目
幽霊マンション、千日前ビル、蒲田のゲーセン、K観光ホテル等、新耳等でお馴染みの
スポットが多数登場(中山氏が取材メイトの為)、そちらが好きな方にもお勧め。
稲川御大との共演時の「生き人形」のエピソードは嬉しいボーナスか。
†形式
稲川御大の心霊本のように、いかにも話している風の(口述筆記なので当然か)文体
それが氏の面白く・馴染み易い人柄部分を感じさせてくれて読み辛くは無いし、いい感じ
時折軽い突っ込みが入って終わるのが如何にも関西人的であり、氏の辛口部分の名残か。
†目次
・天津神社のおみくじ:不思議な古代おみくじにまつわる話
・幽霊マンションを巡るあれこれ:住んでいた方への取材など興味深い
・ステージの上で:生き人形の話で起きた怪異
・トーテムの家:一部で噂の(ギンティ氏が探したね)不吉な家
・千日前のビル:北野誠版大ネタ、か非常に興味深い場所、前巻から引き続き登場
・六甲山の黒玉:短い話、奇妙系
・明石海峡大橋:これも小ネタか
・K鉄のトーマス:同じく小ネタだが、自殺者の解説は興味深い
・蒲田ゲーセン巡りの顛末:殴り込みでもお馴染み、最近のガチ物場所の顛末
・軽井沢Mホテル:ジョンレノンが愛したホテルにまつわる話
・Hトンネル:小ネタ
・屯鶴峯:小ネタ
・K観光ホテル2010:一番の因縁か、色々壮絶な展開、読み所か
・余録・監督はつらいよ:こういうスタッフに起きる怪異も怖い
・おわりに
†総評
前2作と同じく「面白いがボリューム不足」、今回はDVDが2巻同時期発売なのでそれでカバーかな
+北野氏復活という事で主観85点、客観75〜80点位か。気に入ったら是非映像版も。