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北神伝綺 (上) (角川コミックス・エース)
 
 

北神伝綺 (上) (角川コミックス・エース) [コミック]

森 美夏
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 609 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

昭和初期を舞台に描く民俗学ロマン!
昭和の大学者、柳田國男が完成させた学問、民俗学。その民俗学が科学となるために捨てねばならなかった異端の部分を受け継いだ影の民俗学者・兵頭北神が紡ぐ、闇のフィールドノート!!

登録情報

  • コミック: 222ページ
  • 出版社: 角川書店 (2004/9/1)
  • ISBN-10: 4047136689
  • ISBN-13: 978-4047136687
  • 発売日: 2004/9/1
  • 商品の寸法: 18 x 12.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 花連
形式:コミック
民俗学の柳田國男の弟子で、破門された兵藤北神が主人公。柳田の山人論放棄に始まり、民俗学的な視野から日本の正史では語られなかった闇の歴史を描いたストーリー。昭和初期の時代背景もリアル・宮沢賢治・北一輝・竹久夢二など有名人も登場。フィクションとわかっていながらも、なぜか引き込まれ事実と虚構の区別がつかなくなるほどの出来栄え。森氏の繊細で独特なタッチが読者をより不可思議な世界へと誘い込む。一度ハマったらもとには戻れないかも・・・・
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
闇の民俗学。 2005/2/26
形式:コミック
柳田國男の提唱した「山人」を話の中心として、様々な民俗学の話に触れた作品。
折口信夫や宮沢賢治などの著名人をモデルに話が作られていて、その辺りに興味を持てれば面白いかも。
但し民俗学のコアな部分に触れているため、その辺りに興味がなかったり予備知識を持っていないと置いてきぼりになりそう。
昭和を舞台にした伝奇モノ、と割り切れるならオススメ。

京極夏彦や、甲田学人「Missing」等が好きな自分としては、個人的には好きな話です。

このレビューは参考になりましたか?
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:コミック
主人公・兵頭北神は、柳田國男が自ら封じた民俗学の暗黒面「邪学」を継承する人物である。柳田國男をはじめとして、宮沢賢治、竹久夢二、伊藤晴雨など、日本の歴史に名を刻んだ人物が登場し、「山人」を巡って話が展開していく。姉妹作品である『木島日記』と同様に、独特の世界観を持っており、不思議な魅力を持った作品である。
ちなみに、この兵頭北神という人物は、『MADARA天使篇』に登場する兵頭沙門の養父である。この作品を見ると、なぜ沙門が狂ってしまったのか解る気がする。
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最近のカスタマーレビュー
絵が見にくい
話自体はすごく面白い。戦争中、当時の満州と日本を行き来して、北神という男が事件に巻き込まれたりなんだり。... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: k84
偽史としての虚構の面白さ
昭和初期を舞台とした、民俗学の父柳田國男とその弟子兵頭北神の物語。宮沢賢治や竹久夢二などの著名人を登場させて、おどろおどろしい世界を森美夏の絵で描く。... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: sirou55
すべてはここからはじまった
北神伝綺から木島日記までつづくこの一連の民族学ファンタジー
は、すべてこの北神伝綺(上)からはじまったのだと思う。... 続きを読む
投稿日: 2005/9/27 投稿者: 不思議の国のエレクトロニカ
闇の歴史
「帝都物語」の項でも紹介した大塚英志氏原作の「偽・日本史」漫画。
 昭和初期の日本がその舞台。... 続きを読む
投稿日: 2005/8/6 投稿者: 草磨火薙
柳田センセイ 折口さんとの関係をばらされたくなかったら
柳田國男はいまでも 最高の知識人だが、当時はこれに官僚としてもそれなりの地位を極めた人であり、そんな男が やれ... 続きを読む
投稿日: 2004/9/26 投稿者: junksai2
「木島日記」ほどのキレっぷりではありませんが。
「木島日記」と同じく原作=大塚英志、絵=森美夏のタッグ。... 続きを読む
投稿日: 2004/7/23 投稿者: garbanzo
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