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北欧空戦史 (文庫版航空戦史シリーズ (13))
 
 

北欧空戦史 (文庫版航空戦史シリーズ (13)) [文庫]

中山 雅洋
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

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登録情報

  • 文庫: 426ページ
  • 出版社: 朝日ソノラマ (1982/07)
  • ISBN-10: 4257170131
  • ISBN-13: 978-4257170136
  • 発売日: 1982/07
  • 商品の寸法: 15 x 10.4 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 193,922位 (本のベストセラーを見る)
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11 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
本書に関しては素直に絶賛したい。
まだ学生だった頃に購入したのだが、内容の濃さと作者の語り口が非常に印象に残った。とにかく北欧三カ国の戦い方が渋すぎるのである。
と云うより涙が出てくる位、カワイソウなのだ。
2000機以上のソ連空軍をマトモに迎え撃つ事が出来る、フィンランド空軍の主力戦闘機ブリュスターバッファローは44機...。撃墜されたら山を越え国境を越え、人力で丁重に回収し再生する。機体が無理ならエンジンだけでも持って帰る。とか。
戦闘機を買う金が無いのでニシンの干物で物々交換した。とか。
敵の戦闘機も鹵獲したら当然使用し、入手可能な、ソ連、ドイツ、アメリカ、イタリア、フランスの機体を、あの手この手でゲットし戦力としたり...。とか。
戦闘機の設計図を『まる暗記』して持ち帰り、それを元に作った。とか。
とても、戦時中の一国家がやる様な事実とは思えない、数々のエピソードを読むとき、声を出して笑う事、電車の中で数回。
それでもフィンランド空軍は見事ソ連空軍を撃退するのである。
おいおい...凄すぎる。
そんな、最強と言っても良いフィンランドと北欧三空軍の涙と笑いの戦史。それが本書。もし入手可能なら是非一読を。100点。
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9 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
小国の苦闘 2001/12/31
By me109g2
形式:文庫
ロシア・ドイツの2大国に翻弄されたフィンランド・スウェーデン・ノルウェイの北欧3カ国の苦悩を描いています。

未読の方はぜひ呼んでください。
「目からうろこが落ちる」こと、請け合いです。

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