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北村薫のミステリびっくり箱
 
 

北村薫のミステリびっくり箱 [単行本]

北村 薫
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

落語、将棋、嘘発見器……かの江戸川乱歩がハマった数々のアイテムを「お題」とし、北村薫が各界の第一人者&宮部みゆき・綾辻行人ら人気ミステリ作家を迎えておくる豪華対談集。 --このテキストは、 文庫 版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

推理作家協会の前身・探偵作家クラブの会報を「お題」とし、各ジャンルの一線級ゲスト&人気ミステリ作家を迎えてお送りするスペシャル対談集。対決!盤上の乱歩(将棋)、忍者がネクタイ締めてやってきた!(忍者);ウソつきは作家の始まり!?(嘘発見機)、生涯、トリックに魅せられて(手品)、女探偵のヴェールのむこう(女探偵)、「声」が伝える豊かな世界(朗読)、ミステリ映画・怒濤の11本勝負(映画)、落語は「人間」そのもの(落語)。逢坂剛、馳星周、北方謙三、綾辻行人、加納朋子、宮部みゆき、山口雅也、立川志の輔…他豪華ゲスト登場。

登録情報

  • 単行本: 125ページ
  • 出版社: 角川書店 (2007/11)
  • ISBN-10: 4048738267
  • ISBN-13: 978-4048738262
  • 発売日: 2007/11
  • 商品の寸法: 21.2 x 15.2 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 650,660位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 人形美々寿 VINE™ メンバー
形式:単行本
江戸川乱歩は大変な早口で、まるで早回しを聞いているようなアップテンポの語り口に
びっくりさせられた。それも、聞き取りやすい、はっきりした話し方で、
周辺の音までひろってしまっている感度のいい録音である。おもわずニンマリしてしまうようなはなしもあり、なにせ興味深い。
CD 1トラック録音の放送劇とは異なり、こちらは音質が大変よく、繰り返して聞いてもあきの来ない内容です。本もてのこんだできであるが、このCDがついてくるのが凄い。
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By hikagemono トップ1000レビュアー
形式:単行本
推理作家協会の前身・探偵作家クラブ、さらには組織化される前の親睦会「土曜会」の、会報が手書き・ガリ版刷りだった頃まで遡り、有名推理作家たちが、どんなことに興味を抱き、どんな会合を開いていたのか、を追体験するという内容。
江戸川乱歩VS大下宇陀児による将棋の棋譜(解説:高橋和)にはじまり、乱歩と城昌幸が当時の東京の落語界のビッグネームを集めて話を聞いた座談会の再録など、ミステリ小説ではなくミステリ作家に興味がある人にとっては、なかなか他に得がたい本になっている。
極め付けは付録CD。横溝正史原作による文士劇「びっくり箱殺人事件」のラジオ放送に加えて、江戸川乱歩が歌った「城ヶ島の雨」など、よくぞ復刻した(というか素材自体、よくぞ残っていた!)と思うような音源ばかり。文字通りの「びっくり箱」。
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2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ニャンゴロ VINE™ メンバー
形式:単行本
日本推理小説会ともいえる日本推理作家協会。
その前身である探偵作家クラブの会報誌に盛り込まれた
様々な企画を紹介し、推理小説の楽しさを改めて掘り下げる。

また今も昔もミステリ好きが集まって談義をする事の
面白さが感じられる一冊でもある。
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