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この手の本としては、公平に言って、佐藤 優 「国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて」の方がはるかに読みごたえがあります(ちなみに値段もこの本と同じ)。
この「真実」の本が売れてしまうのは、出版社のマーケティングというか宣伝があざといものであることだけによっているように思えます
わざわざ辞めて書くほどの内容でもない。
情報のハブ化などを主張しているが、新しい意見でもない。
こうした主張で、外務省では危険思想に扱われるのだろうか。
ならば、それはそれで、外務省の末期状態をあらわしてはいるが。
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