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北方謙三の「水滸伝」ノート (生活人新書 300)
 
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北方謙三の「水滸伝」ノート (生活人新書 300) [新書]

北方 謙三
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

大ベストセラー創作の思いが明かされる

北方謙三氏の超大作『水滸伝』。原典を解体し、再構築された物語のスケールの大きさと躍動感は圧巻だ。その創作には、北方氏の渾身の力と知識と体験と思いがこめられている。作家・北方謙三が、『水滸伝』を中心に、中国の歴史や物語と小説創作とのスリリングな関係を語る。

内容(「BOOK」データベースより)

北方謙三の超大作『水滸伝』。中国四大奇書の一つとされる原典を解体し、再構築した物語のスケールの大きさと躍動感は圧巻だ。その創作には、著者の渾身の力と知識と体験と思いがこめられている。作家・北方謙三が、『水滸伝』を中心に、中国の歴史や物語と小説創作とのスリリングな関係を語る。

登録情報

  • 新書: 208ページ
  • 出版社: 日本放送出版協会 (2009/9/8)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4140883006
  • ISBN-13: 978-4140883006
  • 発売日: 2009/9/8
  • 商品の寸法: 17.2 x 11.2 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 99,675位 (本のベストセラーを見る)
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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By hamachobi トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:新書
大好きな北方謙三の『水滸伝』について、北方謙三自身が語るということであれば読まずにはいられない。元ネタはNHKで放送した番組らしいが、今回の新書化にあたって、かなり加筆されたとのこと。

水滸伝に関しては、全共闘やキューバ革命への著者の熱い思いなど集英社から出ている『替天行道-北方水滸伝読本』と重なる部分が多いが、登場人物の描き方や男女の愛など、水滸伝を書くに当たって著者がどのように考えていたかが、よく分かる。

また、『水滸伝』以外の作品、『楊家将』、その続編の『血涙』、さらには現在執筆中の『楊令伝』などについても、かなり触れられていて、一連の宋を舞台にした北方中国歴史小説の総まとめの感もあり、ファンにとってはとてもうれしい一冊になっている。
『楊令伝』は、買ってはいるんだけど、もったいなくてまだ手を付けていない。そろそろ読み始めようか。
このレビューは参考になりましたか?
形式:新書
あくまで北方謙三の水滸伝の為の副読本です。

原典の水滸伝ファンにはc1つ。
北方水滸伝ファンにはc5つ
このレビューは参考になりましたか?
By 山科のうし トップ1000レビュアー
形式:新書
 半分はNHKの番組『知るを楽しむ』に作家が出たときの原稿、残り半分はさらに追記したものだという。
 北方謙三がちょっと驚くほど、率直に、衒いもなく、自作について語っている。『水滸伝』だけでなく、話は『楊令伝』『楊家将』『血涙』『史記』『三国志』、つまり作者の中国ものすべてに及んでいて楽しい。もちろん中心は『水滸伝』で、特別驚くような新しい話はないのだが、書いた作家自身の口からあれこれの人物、エピソードが語られて、もう一度読み直しているようで楽しい。
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