内容紹介
いまだに多くのファンをつかんでいる「北斗の拳」。本書は「北斗の拳」をより面白く味わうために書かれました。ケンシロウの謎、その親友たちの謎、ラオウとユリアの謎、それから北斗神拳と南斗聖拳の謎、さらには修羅の謎まで、著者の円道氏は、ときには言いがかりとも思える問いかけを浴びせて、これでもかこれでもかと追及していきます。問いに対する答えも著者が物語の中からひねり出してくるのですから、並みの読み込みではありません。読者は物語のうわっつらしか読んでいなかったことを思い知るのです。
内容(「BOOK」データベースより)
『北斗の拳』は文句なしに面白い。それは、週刊少年マンガ誌にかつてなかったほどの、圧倒的な画力によるところが大きかった。細かいところはどうでもよかったのである。マンガではコマの迫力、アニメでは画面の迫力にひきつけられ、ぽかんと口をあけて、見ていればよかった。しかしあれから25年。考えてみたら『北斗の拳』は謎だらけだった。謎を数え上げて、ひとつひとつ答えを出していったらこんなに面白い本が出来た。