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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
遠き思い出と共に。,
By くさむら衛生 (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 北斗の拳 15 (愛蔵版コミックス) (コミック)
少年誌故のパワーインフレ?とでも言うべきか、最強のカイオウを斃してしまったケンシロウにとって最早敵無しで物語自体が凋んでゆくのですが、 それすらも跳ね飛ばす勢いがありますね。 ケンの記憶が失われてしまうのですが、あれって遙か昔、シンによって記憶喪失の秘孔を打たれたからなんじゃないでしょうかね? ヒョウも記憶を失っていたそうだし、あんな七つの傷を付けられた日には…。 ところで北斗の拳のテーマは愛とあります。 それが露出されている感がありますが、ジャンプの友情、努力、勝利というフレーズが如何に虚しいかと。 正義でなく「愛」を語ろうとする所が斯くも業深きものではないでしょうか。 ケンは地獄に行くとでも言っていますし、それに自ら墓など要らぬと。 穢い役回りは己一人で十分なのだろうか、感慨深いものがあります。
4 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
世紀末救世主伝説の結末,
By
レビュー対象商品: 北斗の拳 15 (愛蔵版コミックス) (コミック)
「北斗の拳」(武論尊・原 哲夫原作)は1980年代後半に「週刊少年ジャンプ」にで連載スタートし、爆発的人気を誇ったヒーロー漫画。伝説の暗殺拳「北斗神拳」を継承し、核戦争によって荒廃した世紀末を生き抜く青年ケンシロウの生き様は有無を言わさないかっこよさがあります。悪党達がケンシロウに敗れる際にあげる断末魔の「ひでぶ」などといった声や、「お前はもう死んでいる」という言葉は当時流行語にもなったもの。ジャンプ黄金期を支えた漫画は色褪せず面白い。その本巻。光帝バランの哀しき死を見届け、ブランカ国を救ったケンシロウ。だがそこに、バットがリンの記憶を封じ旅に出たとの悲報が届く。二人を追うケンシロウだが…!? 世紀末救世主伝説の結末は!?
2 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
われ死を知らず!編,
By カスタマー
レビュー対象商品: 北斗の拳 15 (BUNCH WORLD) (コミック)
時は世紀末! 二千年の歴史を有する恐るべき殺人拳「北斗神拳」……。ケンシロウは、四兄弟の末弟でありながら、 「北斗神拳」一子相伝の伝承者ゆえに、血で血を洗う死闘を続けている。 凶悪な三男ジャギを倒し、心優しき二男トキと再会した。 そこへ世紀末覇王を名乗る長兄、拳王ラオウが登場し、 トキと死闘を繰り広げた。トキの命までは奪わなかったラオウだが、 ケンシロウと雌雄を決する日は近い。一方、 南斗最後の将を守るためラオウに対峙する南斗五車星! 果たして「南斗最後の将」とは、何者なのか?
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