つい手にとってしまいました。宝島社の企画勝ちですね。
タイトルの「英語を身につける」はちょっと背負いすぎ。中学レベルの英語力で北斗の世界を楽しむ、くらいでは。
セリフは原作の一字一句に忠実に直訳されているものと(原作を最大限に尊重?)、かなり意訳されているもの
(直訳だとナンセンスになってしまう場合?)があるかんじです。
作品世界が特殊なためか、ある程度実用性も考慮して訳すとああなってしまうのかなと思いました。
しかし、いくつか間違い(例:"staffed"→"stuffed"、"There you came"→"There came you"または"There you are"?、"the"が抜けている、または余分?)や、
絵と合っていない(ニュアンスが変わっている)英訳を発見。ツギハギの結果なのか、全体の流れとして見るとおかしいところも。
もしかしたら、最終的な(ネイティブ)チェックがちゃんと入っていないんじゃないかと思いました。
まあ、英語教育で定評のある出版社というわけでもないので、細部の正確さは期待できず、あくまでお遊びの企画モノかと・・・
ここに挙げられているセリフを現実にそのまま使うひとはまずいないでしょうが、あまり真に受けずに軽く読むのがいいと思います。話のネタ程度に。