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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ここまでは最高だと思います。,
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レビュー対象商品: 北斗の拳―完全版 (5) (BIG COMICS SPECIAL) (コミック)
ケンシロウvsラオウ第一ラウンド終了、これで牙一族編からの大きな流れが終わった気がします。南斗六聖拳編スタート〜仁星のシュウ登場までです。 リアルタイムの単行本も9巻で買うのを止めたのを覚えています。いまにして思うとマミヤの肩には実は・・・という展開に「唐突だし今までの話との整合性が無いよな・・・」(私がケンシロウ・レイ・マミヤの3人組が大好きなだけ)と思ったのでしょう。 ラオウとの対決後も名キャラ・名セリフを生み出していますが先程のマミヤ以外にもユリア復活、南斗六聖拳の設定など後付けかつ無理のある設定が増えた気がするので「ラオウは一回で倒して物語を終わらせる」というプランだったのかもしれないな、と今読んでみると感じます。 ラオウを一回で倒して終わる「北斗の拳」・・・ラストは綺麗に決まりそうな気もします。 「ドラゴンへの道」の様に一人旅立つケンシロウ・・・あるいはレイもトキの秘術等で助けて大団円。 こういう想像をしてしまうのはやはりこの漫画が傑作だからでしょう。
2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
長兄・ラオウ,
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レビュー対象商品: 北斗の拳 5 (愛蔵版コミックス) (コミック)
「北斗の拳」(武論尊・原 哲夫原作)は1980年代後半に「週刊少年ジャンプ」にで連載スタートし、爆発的人気を誇ったヒーロー漫画。伝説の暗殺拳「北斗神拳」を継承し、核戦争によって荒廃した世紀末を生き抜く青年ケンシロウの生き様は有無を言わさないかっこよさがあります。悪党達がケンシロウに敗れる際にあげる断末魔の「ひでぶ」などといった声や、「お前はもう死んでいる」という言葉は当時流行語にもなったもの。ジャンプ黄金期を支えた漫画は色褪せず面白い。その本巻。世紀末覇者“拳王”と称する長兄・ラオウ。その野望を阻止せんと挑むケンシロウだが、そこに現れたトキがケンシロウの動きを封じて参戦し…!? そして、ラオウに秘孔を突かれ倒されたレイは!?
1 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
真の、《ヒロイック・ファンタジー》。,
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レビュー対象商品: 北斗の拳 5 (集英社文庫―コミック版) (文庫)
この作品は、ある意味《正統派ヒロイック・ファンタジー》なんだと思います。主人公がヒーローであるというだけでなく、この作品の《メインテーマ》と、そのテーマに対する《答え》が、主人公である《北斗ケンシロウ》というキャラクターの中に凝縮されている所が、まさに《正統派ヒロイック・ファンタジー》なんだと思います。ヒロイック・ファンタジーを《剣と魔法の物語》と捉える人には異論があるかも知れませんが、ヒーローのキャラクター造形の中に、作者の《思想》や《哲学》を体現するという意味では、この作品こそが真の《ヒロイック・ファンタジー》なんだと思います。ちょっと拡大解釈かも知れませんが、私はそう思っています。
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