内容紹介
六本木界隈で組長狙撃事件が発生した。現場から立ち去ったのはロシア系の女と日本人の男。その行方を執拗に追う暴力団、警視庁組織犯罪対策部。東京、新潟、稚内。東日本をまたにかけた緊迫の逃亡劇、戦慄のラスト!
内容(「BOOK」データベースより)
ロシア圏専門の旅行代理店を営む関口卓也は、美貌の女性タチアナ・クリヤカワ(ターニャ)をアテンドすることになる。だがターニャが日本に来た目的は、自分の妹を殺したヤクザへの報復だった。事件に巻き込まれた卓也はターニャと逃亡をはかるが、組長を殺された舎弟・藤倉奈津夫の執拗な追い込みをかけられるはめに。一方、事件の捜査を担当することになった警視庁組織犯罪対策部の寒河江は、やがて、全く見えない事件の本質と日本で暗躍するロシアン・マフィアの動向に注目していくのだが…。東京、新潟、そして稚内。1000km以上に及ぶ極限の逃亡劇の結末は―?警察小説の名手の新境地!会心の長編クライム・サスペンス。
著者について
1950年北海道夕張市生まれ。89年刊行の『エトロフ発緊急電』で山本周五郎賞、日本推理作家協会賞、日本冒険小説協会大賞を受賞。2001年刊行の『武揚伝』で新田次郎文学賞受賞。09年刊行の『廃墟に乞う』で第142回直木三十五賞を受賞。著書に『笑う警官』『警官の血』など。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
佐々木 譲
1950年北海道夕張市生まれ。89年刊行の『エトロフ発緊急電』で山本周五郎賞、日本推理作家協会賞、日本冒険小説協会大賞を受賞。2001年刊行の『武揚伝』で新田次郎文学賞受賞。そして、09年刊行の『廃墟に乞う』で第142回直木三十五賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1950年北海道夕張市生まれ。89年刊行の『エトロフ発緊急電』で山本周五郎賞、日本推理作家協会賞、日本冒険小説協会大賞を受賞。2001年刊行の『武揚伝』で新田次郎文学賞受賞。そして、09年刊行の『廃墟に乞う』で第142回直木三十五賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)