内容(「BOOK」データベースより)
近代日本の「右翼」思想家の代表的な存在とされる北一輝。しかし、彼の思想は、「右翼」というイメージに限定されない複雑さを有している。「革命者」を自称した北が思い描いた「革命」とは、はたしていかなるものであったのか。本書では、従来の研究とは異なる視点から「アジア」を中心とする北の対外認識に焦点を当て、それを手がかりにして彼の「革命」論の全体像を浮き彫りにする。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
萩原 稔
1974年神戸市生まれ。2004年同志社大学法学研究科政治学専攻博士後期課程修了。博士(政治学)。現在、同志社大学嘱託講師、大阪成蹊大学・阪南大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)