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1981年の開始以来、断続的に続いてきた国民的ドラマシリーズ最終作。草太から引き継いだ牧場経営がうまくいかず、莫大な借金を抱えたあげく倒産に追い込んでしまった責任から、純は富良野を離れて羅臼で暮らしている。純と共同経営者だった正吉も失踪し、蛍は女手一つで息子の快を育てている。五郎は自身の体調不良と中畑の妻の病気を目の当たりにすることで遺言を書き始める。
最終作ということもあってか、これまでは諸問題に折り合いをつけがちだったが、今回は正面から逃げることなく向き合う、決意の物語であるといえるだろう。だが、だからといって彼らの人生がまだ終わったわけではなく、やはりこれもまた通過点の一つに過ぎない、そういうメッセージを全編から感じ取れる、ひとまずの完結編。(田中 元)
最終作ということもあってか、これまでは諸問題に折り合いをつけがちだったが、今回は正面から逃げることなく向き合う、決意の物語であるといえるだろう。だが、だからといって彼らの人生がまだ終わったわけではなく、やはりこれもまた通過点の一つに過ぎない、そういうメッセージを全編から感じ取れる、ひとまずの完結編。(田中 元)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
富良野を舞台に、家族の愛や絆を描く名作ドラマの最終回を収録した2枚組。純と正吉が草太から受け継いだ牧場が倒産。2人は働き口を求め富良野を出ていく。一方、すみえに家を建ててくれるよう頼まれ、家作りに着手し始めた五郎は腹痛を訴え…。
内容(「Oricon」データベースより)
1981年10月の連続ドラマ放送開始以降、絶大な人気を誇る、倉本聰原作の北海道・富良野の大自然を舞台に繰り広げられる家族の絆を描いた感動作「北の国から」が遂に完結! 最終章「2002遺言」の前・後編を収録した2枚組DVD作品。