異能の力を持つ少女・香久耶は、
帝の弟・朱皇との出会いがきっかけとなり
宮城で巫女習いとなった。
しかし能力の低い香久耶に、風当たりは冷たい。
そんなとき、愚王の世に登場するという伝説の盗賊・不人が現れ
神器の大剣が盗まれてしまう。
不人を追った香久耶は、連れ去られてしまい。。。
登場人物がいっぱいだった前回にくらべ、
香久耶と朱皇の活躍が目立ちました。
連れ去られた先で、単独捜査にはげむ香久耶は
がんばりやで、結構しっかりしています。
なのに、恋愛関係の異常な疎さ。
朱皇をはじめ、師匠である千隼もふりまわされています。
香久耶のお兄さんたちは登場しない、と思いきや
最後の最後で、波乱をつくろうとしていました。
宮城でも陰謀がうごめき、まだまだ続きそうです。
それにしてもなんちゃって日本古代モノというか。すごい展開です。