最終巻に向けて、いろいろ謎が明かされる展開でした。
香久耶の、朱皇の、神夷の魂の過去と言うか、しがらみと言うか。
香久耶の両親についても、さすがラノベ、良かったです(私的にはなぜかすっかり「亡くなってる」と思いこんでいたので)。
気になるラブは…ついに朱皇が香久耶に求婚。彼女もそれにちゃんと応えるほどちゃんと進んで来てる…んだけど、読者としてこのヒロインの魅力がまったく分からないまま来てしまったので、実は感慨も薄く…。
他に女子キャラがほとんど見当たらないにしても出て来る男性陣の八割方が、いつのまにか憎からず想っちゃうのはなぜ?。確かに一生懸命な娘さん。けれど、その無邪気というか子供っぽさにイラっと来るのはなぜ…(笑)。
もう香久耶を好きなのは、朱皇と草凪だけで良かったんじゃないかと思います。
他メンバーまでそのパターン、不毛過ぎるよ…。
物語はラスト、朱皇の身体に目覚めた者のせいで彼は大変な事になってしまいます。
次巻予告では、彼を取り戻すため香久耶が立ち向かうようです。