氏は依存しない女性をindependentにかけて「インディ」、
依存している女性を、おとぎ話にかけて「ウェンディ」と呼んでいる。
しかし、この本自体が私には「おとぎ話」のように思える。
この本の読んで行動しても、どれだけの人が「インディ」になれるのか。
まぁ「氏のようになりたい」と本気で思っている人には有用かもしれないが、
逆にそのような人以外が読んでも得るものは少ないだろう。
また「実践ガイド」と銘打っている割には実践的な記述は少なく、
もう少し突っ込んで書いてほしいところ。
氏は別の本で、「本の価値は値段に比例する」といったことを書いていたが、
その意味では、値段を上げてもいいから、内容を充実させてほしい。
中途半端な本という印象。