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勝利の女神は勉強嫌い
 
 

勝利の女神は勉強嫌い [単行本(ソフトカバー)]

植野 治彦
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,260 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

「本来、勉強とは楽しいものなのです」と著者は断言する。
自分から進んでやりたくなるほど楽しいものであり、やればやるほど楽しみが増え、
時間が経つのも忘れて没頭してしまうもの――これが勉強の本来の姿である。
大学受験における最善の戦略は「勉強の楽しさを手に入れること」。
他の大手予備校の特待生や一流高校の生徒たちを差し置いて、
「普通の子」たちが次々と東大・京大をはじめとする難関校に合格してゆく
四谷学院の勉強法の秘訣は、この「楽しさ」の追求にあった。
「誰もが才能をもっている」という信念のもと、生徒に勉強の楽しさを伝え、
夢の実現のお手伝いをするのが予備校の使命だと語る四谷学院の創始者が、
様々な経験を経て四谷学院の創立に至った経緯や、
成功体験を得て自尊心を育てるための工夫を明かす。

内容(「BOOK」データベースより)

楽しい勉強方法は一生の財産。誰にでも出来る勉強のコツ。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 221ページ
  • 出版社: PHP研究所 (2009/5/28)
  • ISBN-10: 4569708609
  • ISBN-13: 978-4569708607
  • 発売日: 2009/5/28
  • 商品の寸法: 19 x 13.2 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 174,084位 (本のベストセラーを見る)
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ビジネスパーソンにもお勧め!, 2009/9/29
レビュー対象商品: 勝利の女神は勉強嫌い (単行本(ソフトカバー))
四谷学院設立までの経緯から、勉強することとはなにか、生きていくとは何か、
がとても読みやすく描かれていて、頭にすっと入ってきます。
四谷学院を始めるまでの経緯で、作者の植野さんが大学生のときに学費を稼ぐために
夜の幼稚園を借りて塾を始めたり、経営を学ぶためにレストランで働いたりするくだりなどは
とてもおもしろく読み応えがあります。

自分が高校のときに、この本に出会い内容を理解し行動に移していたのならば、
大学受験のみならず人生の生き方も変わっていたかも?と思わせられ
四谷学院の教育方法などにも非常に興味をかきたてられます。
また植野さんのいろいろな誘惑に対しても決して曲げない信念と
自分がやりたいことにまっすぐに向っていくその行動力に、とても感銘を受けました。

社会にでてからも目標を決めて、それに向かって日々勉強するいうことは、変わらないと思います。
やりたいこと、目標を決めることが勉強を勉強として感じなくなる、そういうことが
習慣として身につけていければ、と思いました。
そういう意味で良質なビジネス書として、全てのビジネスパーソンにも、
非常にお勧めできる本だと思います。
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5つ星のうち 5.0 深い知恵に満ちた書, 2012/1/7
レビュー対象商品: 勝利の女神は勉強嫌い (単行本(ソフトカバー))
表面的な「HOW to」本とは完全に一線を画する、深い知恵に満ちた本だ。「暗黙知」、「フロー体験」、「ウィズアウト・シンキング」、「基礎ができているではなく基礎が完璧」、「習慣は能力」、「パートシステム」、「IQではなくEQ」、「自己決定感」など様々な興味深い概念を、平易な言葉でわかりやすく語る。著述にあたって、著者自身がまさに「暗黙知」を働かせているという印象を受ける。それにしても、繰り返して読むうちに感じられるある種の「暖かい雰囲気」は、著者の人柄ゆえではないだろうか。
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2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 体験から裏づけられた「教育論」, 2009/10/1
By 
itgaki (神奈川県) - レビューをすべて見る
(トップ500レビュアー)    (VINEメンバー)   
レビュー対象商品: 勝利の女神は勉強嫌い (単行本(ソフトカバー))
予備校の四谷学院の理事長である筆者が、自分のこれまでの半生と経験を踏まえつつ勉強について、塾経営について語っています。

自分の経験を元に語っているので、非常に判りやすく共感をもって読むことが出来ます。
学生時代に食うためにやった塾の経験が、いろいろな紆余曲折はあったものの今の予備校経営の土台になっており、子どもたちに勉強を楽しんでもらうこと、もとから出来ない子はいない!という信念のもとに現在も予備校を運営している姿勢には共感する部分が多いです。
また、経営者の資質として「素直さ」と「熱意」が大切であるというのも、私の個人的な経験からも共感できるところです。

予備校には「強者の予備校」「弱者の予備校」というのがあり、できることを前提でカリキュラムを組む前者より、弱点があったから予備校に通うことになった後者のスタンスを選び、また浪人している生徒に弱点を持っていることから気付かせることが必要という視点は、今までにはなかった視点ではないでしょうか?

自分の体験をもとにしているので、気持ちが先走っている感はあり、読む人によっては好き嫌いは生じるかも知れませんが、教育に興味のある方は一読の価値はあると思います。
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