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勝利のラケット (記録への挑戦)
 
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勝利のラケット (記録への挑戦) [単行本]

井山 夏生
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,260 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

テニスと卓球の共通項は「ラケットを使用すること」。
どちらの競技でもラケットは選手の大切な手となり武器となります。
そのため、選手はラケットに最大限の注意を払い、
1ミリ1グラムでも自分の感覚に合わないと力を出せません。

テニスラケットのストリングをはるストリンガーの第一人者山森崇司さん。
ヨネックスの契約ストリンガーとして、古くはビヨン・ボルグ、ジョン・マッケンロー、ジミー・コナーズ、
現在でも日本はもとより世界の強豪選手のストリングをはり続けています。
その山森さんの足跡を追いながら、普段は垣間見ることができない
テニスプレイヤーを支えるストリンガーの姿を紹介します。
クルム伊達公子選手や、フェデラー選手といったトッププレイヤーの
エピソードも紹介。

また卓球では、世界屈指のブランド「タマス」の特注ラケット工房の職人、
金井一磨さんを紹介します。
打球感にこだわる選手たちの要望にこたえるために、
手作りで1ミリ1グラムにこだわりながら手作りでラケットを製作し、
その仕上がりはトッププレイヤーから一般のユーザーまで、
絶大な支持を得ています。
まさに選手が実力を発揮するには名職人が必要であることを
証明しているかのようです。
金井さんの足跡を追いながら、プレイヤーをささえる
熱き姿勢を紹介します。

内容(「BOOK」データベースより)

ラケットは選手の大切な「手」となり「武器」となる。その感覚が少しでもくるうと選手は力をだせない。テニスラケットのストリングをはるストリンガー、卓球ラケットをつくる職人。選手の勝利のために、1グラム1ミリのちがいにこだわりつづける…。選手のかげにいながら、勝負を左右する重要な役割をはたしている人々の挑戦を紹介。

登録情報

  • 単行本: 144ページ
  • 出版社: ポプラ社 (2010/1/21)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4591114791
  • ISBN-13: 978-4591114797
  • 発売日: 2010/1/21
  • 商品の寸法: 19.4 x 13.2 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 867,749位 (本のベストセラーを見る)
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By TAMAOM
形式:単行本
字も大きく、ふり仮名だらけジュニア向けですが(笑)、テニス好きには読み応え十分で、是非一読していただきたい一冊。

第一部は、テニスのストリング張り一筋の名職人、山森崇司氏への取材レポート。
特に印象に残ったのは、職人といえども、時代の変化に従って、技術も絶えず磨き続けなければならないということである。
木製ラケット全盛時代にすでに名職人として選手から厚い信頼を得ていた氏におかれても、それに甘んじることなく
絶え間ないラケット素材の変化:木製→軽合金(アルミ)→グラスファイバー→グラファイト に対して、必死に食らい付いていき
常に研究と技術を積み重ねられており、その努力の結果が今なおトップストリンガーであり続ける源となっている。
また氏は、ストリンガーの地位向上(今では当たり前となっている、ツアーに正式スタッフの一員として同行すること)にも貢献された功労者でもある。
後半には、伝説となった、ウインブルドン ボルグ対マッケンロー戦の逸話も記されているので、知らない世代には是非ともあの時の興奮を味わっていただきたい。

第二部は卓球ラケット職人の話であるが、このレビューは、私などではなく、卓球に思い入れの深いカスタマーの方にお譲りすることにしたい。
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