Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
動物園革命
 
イメージを拡大
 

動物園革命 [単行本]

若生 謙二
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,625 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
4点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/28 月曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と動物園にできること (文春文庫) ¥ 690 をあわせて買う

動物園革命 + 動物園にできること (文春文庫)
合計価格: ¥ 3,315

在庫状況の表示

  • 対象商品: 動物園革命

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 動物園にできること (文春文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容紹介

動物園を根幹から変える動きが進んでいる。それは、人工的な構築物で動物の行動をひきだす行動展示に対して、現地調査にもとづいて野生動物の生息環境を再現し、環境・生態意識を育む場としての動物園への転換をめざす生息環境展示である。本書はそれを具体化するため筆者がとりくんできたさまざまな試みのすべてを伝える。

内容(「BOOK」データベースより)

動物園を根幹から変える動きが進んでいる。それは、人工的な構築物で動物の行動をひきだす行動展示に対して、現地調査にもとづいて野生動物の生息環境を再現し、環境意識を育む場としての動物園への転換をめざす生息環境展示である。本書はそれを具体化するため筆者がとりくんできたさまざまな試みのすべてを伝える。

登録情報

  • 単行本: 240ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2010/12/23)
  • ISBN-10: 4000257951
  • ISBN-13: 978-4000257954
  • 発売日: 2010/12/23
  • 商品の寸法: 18.8 x 13.4 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 218,877位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By penguin
この本は大きく分けて二つの要素からなっている。
一つは動物園、そしてその展示の歴史などについて、著者が様々な文献を元に考察・整理している部分である。著者は、動物園の歴史に関して、かつて佐々木親子によって記されて以降30年のブランクを埋め、更にはスタートを上野開園ではなく江戸時代まで遡らせることで、従来よりも深い動物園史の構築に成功している。そこから導き出される動物園という装置についての考察も興味深いものである。
また、今まで動物園の展示に関してはこれまできちんと整理されてこなかった領域であるが、その展に関して著者は豊富な文献と自らの経験を元に緻密な考察を重ねており、「動物園展示学」と呼んでも差し支えないようなレベルにまで昇華させている。

今の動物園に何が起きているのか?近年、メディアへの露出が大きい旭山動物園が動物園の未来全てのように思われることも多いと思う。だが、この本を読めばいくつもの動物園が、それぞれの未来へ向けて戦っている姿を知ることが出来る。今までとは違った動物園の楽しみ方が出来るようになりそうだ。

二つ目は著者の自伝的な部分である。生き物好きで動物園に通っていた年少時に始まり、大学、会社、そしてまた大学と著者が様々なキャリアを踏みながらも、「動物園展示」という世界に徐々に漬かっていく姿が書かれている。
著者が現在でこそ大学の教授という立場にいるが、決してエリートコースを邁進してきたわけではない。しかし、自分の好きなものを常に見つめながら想いを追求している姿には底抜けのエネルギーと強い意志を感じずには居られない。そして著者のすごいところは、自分の進んできた全てのキャリアから何かを学び次につなげていく姿勢と、それぞれのキャリアを思い切り楽しんでいるところである。
会社に入ることがゴールになってしまっている多くの大学生などには是非読んでほしい。
夢を叶えるための道は、既に敷かれた王道だけではなく、自ら築いていけるのだということを強く感じられるだろう。
このレビューは参考になりましたか?
15 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By aneton
この本は単なる動物園本ではなさそうだ。
これまで一般にあまり紹介されることのなかった日本や世界の動物園史がわかりやすく語られているだけでなく、著者自身が行なった動物園のプランニングや具体的なデザインの実践までもが包み隠さず紹介されている。なかでも、新しい動物園デザインの考え方ゆえに、実現への道筋は苦難の連続であったことを赤裸々に語られているところが、読ませる。動物園デザインとして先鋭的な魅力や可能性が例示されている景観ストーリーは具体的かつ平易に解説されているため、生息環境展示と表現される世界観にぐっと引き込まれるようで、動物園に限らずこれからの環境デザインが進むべき方向性が示唆されよう。
また、「動物園展示をつくることはシステムではなく、文化として解くことを意味する」と主張する著者の考えは興味深い。旭山動物園に代表される「行動展示」が隆盛を見た近年において、機能主義的なデザインとは異なる自然主義的な動物園デザインを切り開いてきた第一人者である著者の思いは、この一文に込められているのではなかろうか。
大阪芸術大学の教授であり、環境デザインという分野を芸術や動物園という切り口から世の中に問いかけていく異才の経歴もまた独創的かつユニークである。すでに小学校時代から持ち続けた動物園への情熱が、知の集積としてまとめられていく過程は非常に魅力的で、サラリーマンと研究者を掛け持ちし、そして学者、指導者、デザイナー、企画構成・演出家へと次々に転進していく著者の軌跡は、デザインを学ぶ途上の学生はもちろん、新しい分野を切り開かんとする人々にとってこの上ない後押しとなるだろう。
著者の開拓への旅路はまだまだ続く模様だ。続編が待ち遠しい。
このレビューは参考になりましたか?
15 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
生き物や自然に対する接し方、考え方はこの4,50年で大きく変わっている。だから動物園も変わってしかるべきだ。子供のころの動物園の印象は、コンクリートの床と鉄格子の檻の中でひたすら行ったり来たりしている孤独な肉食動物、檻の間から手を出して餌をねだるサルたち。ちょっと悲しかった。地方の城下町にある小さな動物園だったと思う。きっとあの頃は入園客にとって動物がよく見えることと、飼育する側にとって管理しやすいことが動物の飼育施設を作るときの最優先事項だったのだろう。その後日本の動物園もどんどん進化していったが、初めて欧米の動物園を訪れ、カメラをどの方向に向けても絵になる動物放飼場を見てため息が出た。動物園専門の建築家=ズー・アーキテクトの存在を知ってさらに驚いた。今から30年以上前のことである。この本を読んで、日本にもそういう専門家が誕生していたのだなと知った。著者らの今後の活躍が楽しみである。日本中の動物園を変えていただきたい。
 また、本書は近代動物園の歴史を知りたい者にとって大変役に立つ参考書であるとともに、展示学に携わる者にとっても大変示唆に富む内容だ。近い将来、動物園展示学という学問分野が成立、発展していくとしても不思議ではない。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す






この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換