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動作療法―まったく新しい心理治療の理論と方法
 
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動作療法―まったく新しい心理治療の理論と方法 [単行本]

成瀬 悟策
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,730 通常配送無料 詳細
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動作療法―まったく新しい心理治療の理論と方法 + 姿勢のふしぎ―しなやかな体と心が健康をつくる (ブルーバックス)
合計価格: ¥ 3,591

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

本書は、わが国オリジナルに生まれ、最近十数年の間に急速に発達・展開しつつある動作療法というまったく新しいタイプの心理治療についての理論と方法の現状を述べたものである。一般に心理治療といえばことばを手段にするものと決まっているのに対して、ここでは主として動作というコミュニケーションによりクライエントの生活体験の仕方の治療的な変化を援助しようとするもので、その際ことばは補助として用いられるだけである。その方法は広範な心理臨床のあらゆる分野でそれぞれに著しい成果の挙がることがこれまでさまざまに報告されている。現場で急増する仲間たちの要望にも対応し、また現時点での心理的な立場を明確にし、今後のさらなる展開を占うため、これまでの成果にもとづいて理論と方法を中心にまとめた。

内容(「MARC」データベースより)

障害者のみならず、阪神・淡路大震災の被災者にも大きな効果を上げた新しい心理治療・動作療法。言葉だけではなく「動作」をというコミュニケーション手段を取り入れたその理論と方法を、これまでの成果に基づいて紹介。

登録情報

  • 単行本: 222ページ
  • 出版社: 誠信書房 (2000/09)
  • ISBN-10: 441440195X
  • ISBN-13: 978-4414401950
  • 発売日: 2000/09
  • 商品の寸法: 21.8 x 14.8 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 85,179位 (本のベストセラーを見る)
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37 人中、35人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:単行本
 この本は動作療法を開発した成瀬悟策氏のこれまでの研究成果をひとまとめにした非常に画期的な書物である。
 ユング派のセラピーから発達した「プロセス指向心理学」いわゆる「POP」も、クライアントの動作から深層に働きかけるという面で似てはいるが、両者は全くの別物である。
 成瀬氏の動作療法はそもそも脳性麻痺の患者の回復の為に考案されたもので、「正しい動作」をするための「経験を得る」ということがその根本である。故に動作療法は「武道」や「スポーツ」のトレーニングに近いものがあり、その後の研究で発達した精神疾患に対する治療はむしろ偶然に発見された副産物と言って良い。その為、そもそも心理的なセラピーから発達したPOPとは(確かにある部分では重なるのだが)立場を異にする。
 動作療法とは簡単に言えば悪しき緊張を弛緩させ心身共に正しい動きを主体的に理解していく、ということである。その理論と実践方法がこの本に集約結実されている。
 ただ、この本は初学者には向かない。動作療法のトレーナーに向けたマニュアルの色彩が強く、入門書ではない。
 動作療法の入門にはブルーバックスの「姿勢の不思議」と「リラクセーション」をお薦めする。
 どちらも日常生活に応用可能な技法(肩こり、腰痛、四十肩、五十肩などの緩和、治療など)と理論が満載である。
 評価の星を一つだけ減らしたのはつまり一般向けには書かれていないという部分に対してで、この本の価値を下げるものではない。
 動作療法の理解が深まったら改めてこの本を読めば良いだろう。
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23 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
何年か前に、ご縁があって成瀬先生のセミナーを拝見させて
頂いたことがあります。私の息子は自閉症で多動なので、
動作法が効果があるのでは?ということでした。

心理の専門知識はありませんでしたが、体を使うことの脳への
有利性というのを以前から実感していたので、感覚的に先生が
おっしゃることはかなり理解できたと思います。

その後直接動作法療法は続けてはおりませんが、最近はたくさんの
自閉症関連の訓練本(?)を読んでいて、
体を使ったトレーニングというのが動作法に通じるものが多いのに
驚きます。でも動作法の基本は催眠とリラックス。
なのでその子、その人の症状にどう使っていくのがポイントなのかな、
と素人考えですが、今はそう思っています。

動作法の本の中でもこれはわかりやすいものだと思います。
(全てみたわけではありませんが)「姿勢のふしぎ」なども一緒に
読まれると「動作法って何?」と思われる心理療法の指導を目指す
方や、障害児の身体トレーニングをされる方には非常にためになると
思います。

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