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私にとっては非常に勉強になり,また楽しめもする本なのですが,体裁が対談だということもあって将棋に興味のない人にとっては読みにくくて少々退屈かもしれません.
全般に将棋の内容についての話が多いが、第一章「頂上を見て生きる」、第三章「ベストの勉強法とはなにか」では、教育する側、また勉強する側のあるべき姿が、将棋のみならず一般的見地から議論されている。この内容が、常に成長したいと考えている人にとって、また人を成長させたい人にとってたいへん参考になると思われる。
私自身、この対談本を年に二回以上読み直し、自身の成長への考え方、そして行動をリフレッシュしており、常に成長したい人にお薦めしたい。
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