表敬する意図で作るトリビュートアルバム(坂本九や漣健児など)では、1曲ずつアレンジャーも違うためアレンジが似通わない曲が集まり、味わい深さを引き出すように工夫してる訳ですが、このアルバムはちょっと、歌い手が違うだけで雰囲気が似たり寄ったりで、聴いていてあまり面白くないなぁ…と感じてしまいます。 ましてや周年記念で出すのなら、オリジナル歌手を重用してセルフカバーを混ぜたりした方が、過去と現在をより現実的に表すことができ、原曲のもつポテンシャルを引き出せたのかもしれません。SPEEDLAND -The Premium Best Re Tracks-あたりは良い例でしょう。