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勇気ある追跡 [DVD]
 
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勇気ある追跡 [DVD]

5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)
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登録情報

  • 出演: ジョン・ウェイン
  • 監督: ヘンリー・ハサウェイ
  • 形式: Color, Subtitled, Widescreen
  • 言語 英語
  • 字幕: 日本語, 英語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
  • DVD発売日: 2010/11/26
  • 時間: 129 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B00439G4QI
  • EAN: 4988113760652
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 18,810位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介

時が経つほど味わい深い、オトナの名作・傑作がここにある。
西部劇の王者、ジョン・ウェイン主演!

商品の説明

仇討ちの少女を助けるために、ふたりの男が立ち上がった―左手に拳銃、右手にライフル一閃!持った手綱をくわえて馬上の決闘に挑む保安官ルースター・コグバーン!!映画ファンの胸を熱くさせた名優ジョン・ウェインが念願のアカデミー主演男優賞受賞。悪役ロバート・デュバルとの中世の騎士を思わせる馬上の決闘は、西部劇史上に語り継がれる名シーンだ!!

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カスタマーレビュー

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最も参考になったカスタマーレビュー
33 人中、30人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Bo-he-mian トップ100レビュアー
形式:DVD
コーエン兄弟が「トゥルー・グリット」を撮らなかったら、おそらく「勇気ある追跡」を再見することはなかったのでは。十代の頃テレビで観て以来、この映画について憶えていたのはエルマー・バーンスタインの勇壮なテーマ曲と、あの〈コルト・ドラグーン〉ぐらいだったから・・・。

父を殺された少女マティ(キム・ダービー)は、鬼保安官ルースター・コグバーン(ジョン・ウェイン)とテキサス・レンジャーのラ・ビーフ(グレン・キャンベル)を助っ人に、父の形見コルト・ドラグーンを手に、仇を追って荒野へと旅立つ・・・。

アル中の凄腕保安官を演じたJ.ウェイン、大人たちを相手に堂々たる駆け引きを演じるキム・ダービーの肝っ玉少女ぶりなど、キャラクターの魅力もさることながら、実はこの映画で注目したいのは、影の主役ともいえる拳銃〈コルト・ドラグーン〉であります。昔観た吹き替え版では、J.ウェインがヒロインに「そんなデカイ銃をぶっ放す時は柵か何かで支えなきゃ、お前みたいなガキの腕はへし折れちまうぞ」みたいなセリフを言ってた気がするのですが・・・(字幕はチト違いましたが)

44口径の大型拳銃の誕生の背景にあったのは、対インディアン戦。馬上から片手で撃てる拳銃に、ライフル並みの殺傷力が求められた事から・・・と聞き及びます。コルト社では「ウォーカー・モデル」というのがまず製作され、その発展形として1848年に登場したのが「コルト・ドラグーン」であります。
ちょっとオタッキーな方向に脱線させて頂くと、「銀河鉄道999」(劇場版)で星野鉄郎がトチローから託される戦士の銃〈コスモ・ドラグーン〉の原型が、この銃なのです。(デザインもソックリ!)鉄郎も又、母を殺した機械伯爵に復讐を誓う少年。〈ドラグーン〉は、時空を超えた復讐者の拳銃なのです。

そしてこの映画では、銃がキャラクターたちのパーソナリティを表す小道具ともなっています。時代は1870年代後半。パーカッション式という、弾の装填にとんでもない手間のかかるドラグーンは、もはや時代遅れ。あの有名な“ピースメイカー”の愛称でおなじみの「コルト・シングルアクション・アーミー」もすでに登場している時代。しかしJ.ウェイン演じるコグバーンは、やはり旧式銃の〈コルト・ネイビー〉を両手に、馬上から悪党を蹴散らした武勇伝を自慢げに語り、マティも、明らかに少女の手に余る、この巨きな〈ドラグーン〉をぶっ放し、反動で吹っ飛びます。
原題の“True Grit”のGritとは、骨のある、とか剛健な、という意味。この映画では「勇気」と訳していますが「真の根性」とか「タフガイ」の方が似つかわしいような気がします。それはコグバーンのみならず主人公の少女の不屈の精神の事も言い表しているのではないでしょうか。また、テキサス・レンジャーのラ・ビーフも、大口径のシャープス・カービンという、バッファローも仕留められる銃で夕食用のターキーを撃って、捌くのに困ってしまうくらい“ズタズタ”にしてしまいます。この辺にラ・ビーフの大雑把な性格が反映されているようです。
原作の小説では、コグバーンとラ・ビーフがトウモロコシパンを投げては撃つ、腕の競い合いに夢中になり、非常食を60個も無駄にしてしまい、マティをして「一時の楽しみにはなったが学ぶものは何ひとつなく、苛立ちを募らせ」る、といった描写があります。
これは「銃こそ正義」だった西部開拓時代の、古き男たちの寓話なのです。

もう一点、特筆すべきは「風景」。ヘンリー・ハサウェイはロケーションにこだわる監督です。「西部開拓史」のファーストエピソードでは、川を下りながら移動する開拓民の家族を描き、「ネバダ・スミス」ではディープ・サウス特有のスワンプ(沼沢地)という、西部劇ではあまりお目にかかれない舞台が出てきます。そして本作では、雪を冠した遥かなるロッキーの峰々、そして黄金に輝く紅葉の森林をバックに展開する4対1の決闘シーンなど、名カメラマン、ルシエン・バラードの手腕も相まって心打たれる美しい西部の風景を見せてくれます。原作の小説は冬が舞台になっていますが、映画では秋に変えたところに監督のこだわりがあり、表情豊かな大自然の中での追跡劇を見せ、最後の最後で冬=雪景色にすることで感動的なラストシーンを迎えるのです。

さて、コーエン兄弟版「トゥルー・グリット」はいかに?
おそらく原作に忠実に、銀世界をバックにハードな復讐劇が展開すると思われます。
J.ウェイン版 → 原作小説 → コーエン版と、この作品の魅力に迫る横断レビュー。
第二章へ、
【 To be Continued! 】
このレビューは参考になりましたか?
18 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 秀穗
形式:DVD
 演出のテンポが良く、キャラクターづくりもしっかりしています。ドラマとしての完成度は高く、アクションもまた良い作り込みです。念願のアカデミー賞受賞も長年の映画界への貢献ではなく、純粋に作品と演技の質に対してのものと納得させられました。ともすれば、暗く陰湿になりそうな主題を、今一歩のところで踏みとどまったヘンリー・ハサウェイの職人気質、制作のハル・B・ウォリスの見識でしょうか。撮影のルシアン・バラードの空間を切り取る名撮影とエルマー・バーンスタインにしては大人し目の劇伴に徹した音楽。グレン・キャンベルの歌唱も冴えると言うもの。描かれたキャラクターが命を吹き込まれ、見事にドラマを創り上げていく見本のようなマーガリット・ロバーツの脚本。大人が鑑賞するに耐えうる作品です。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 考えさせられた 2013/5/15
By vadim トップ1000レビュアー
形式:DVD
この映画は公開当時老齢に入ったジョン・ウェインいまだ健在、ということで、すごい彼の生き様のすべての集大成という感じでかっこよかったです。
特に、4人相手にライフルと拳銃を両手に、手綱を口にくわえて騎士のごとく戦うところが、
アメリカの西部劇をしょって立ってきた正統派の男の、もう、かっこよすぎる男ぶり満点!!!のシーンでした。
ほかにも今見ても、最後の最後まであきらめず、開拓時代のアメリカの人々がいかに不屈の精神で生き抜き、
その中に、悲しみも喜びも笑も、豪快さも、正義も、そしてうまく言えないしみじみも・・・すべてが詰まっているのがわかります。

まだ手を付けられていない森やアメリカ大陸のうつくしさ、中国人、グレン・キャンベルの歌声・・・深い森にマッチします。

そのように、アメリカってこれなんだよ!と言いたくなるような、オーソドックスなアメリカ魂の魅力がたくさん描かれていてうれしいのですが・・・

今、やっと、この時代になって・・・つまり、アメリカが銃社会であるとか、弱肉強食のビジネス至上主義であるとかの、様々な問題を抱えている時代になって、
今のアメリカは、こういうつもりで歴史を重ねてきたから、出来上がったんだなー、とも、感じました。
つまり、身内を殺されたら、当然復讐する。そのために必要なものはお金で調達する。当然駆け引きもあり。
その中で、友情も愛情も生まれるのですが、それぞれが自分の人生を別々に自分の責任で生きてることに変わりはない・・・

これは、理屈にかなっていて、当たり前と言われれば、反論するのが難しいのですが、
でも、この理屈があるから、銃はアメリカ人には必要になってくるのだと思います。
たとえば日本人は、もうちょっとうまく言葉にできない理屈ではない感覚で生きています、たぶん
親を殺されたからって、即自ら復讐に行くかどうか。
それから、自分の目標達成のために、なんでもビジネスライクにお金で人を巻き込めるかどうか。

もうちょっと、たとえば日本人は、全能の神、あるいはなんか、自然とか森羅万象に、生かされている生物のひとつ、として謙虚に自分をとらえている感じがするのですが、
このキム・ダービーの生き方だと、自分が決断するかしないか、やるかやらないか、すべて自分が上から判断している感じなのです。
この生き方が、アメリカが自らの首を絞める一つの罠となっているのではないか、と今回見ていて、思ったわけです・・・説明下手ですが・・・

でも、やろうと思ったことをちゃんと実行に移すところは、さすがです
人間それでないと、進歩も何もありませんからね。
やるべきと感じたことは、本当にやらないといけない・・・
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5つ星のうち 5.0 面白かった
キムダービーが特に良いと思う。
リメイク版よりもこちらのほうが面白いと思う
投稿日: 5か月前 投稿者: 近森正和
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投稿日: 11か月前 投稿者: 匿名
5つ星のうち 5.0 キム・ダービーがいい。
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