授業や研修に携わる人には、是非、読んで頂きたい一冊です。
知識を伝えることを唯一の使命と勘違いしている講師に対して、
痛烈な一撃を与えている点が小気味良く、ふりかえる契機になればと祈る気持ちです。
「学び」は楽しく、エキサイティングなものとの著者の主張に至極同感します。
本書は、単に理想論だけでなく、具体的な手法にも言及しており、
その点でも、幅広い読者に役立つものと確信しています。
特に、企業研修の担当者は、第四章「仕事や生活に活かす」を一読され、
学習の変革を試みることを期待しています!
誰もが胸に秘めている、もっと学びたい、もっと成長したい気持ちに応えましょう。
21世紀の寺子屋が生まれるとしたら、師匠必携の図書です。