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加藤清正〈上〉 (文春文庫)
 
 

加藤清正〈上〉 (文春文庫) [文庫]

海音寺 潮五郎
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

全国制覇の武の時代から統一後の文の時代へ、英雄の時代から能史の時代へ。行長、三成との対立が激化するにつれて豊家の行く末を思う清正の苦悩はますます深まる

内容(「BOOK」データベースより)

十五歳で木下藤吉郎(のちの秀吉)に仕えた虎之助(清正)は、股肱と頼む肉親の少い秀吉の重用に応えて、山崎、賎ケ嶽はじめ数々の合戦に名をあげ、ついに肥後の太守となった。小田原城を陥した秀吉を出迎えて、清正はともに故郷中村に錦を飾る。翌天正19年、太閣となった秀吉は朝鮮出兵を決意し、清正と小西行長に先鋒を命じた。

登録情報

  • 文庫: 373ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (1986/06)
  • ISBN-10: 4167135191
  • ISBN-13: 978-4167135195
  • 発売日: 1986/06
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 185,331位 (本のベストセラーを見る)
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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
熊本城で有名な加藤清正。名前は有名だが、どんな人物だったかはあまり知られていない気がする。真面目で誠実な武将らしい武将といった感じで描かれており、非常に共感が持てた。

また、文章も読みやすく、内容に吸い込まれるようで、あっというまに読み進む事が出来た。

不満な点としては、時代背景の説明が多すぎて、戦国ものに詳しい人には、たるい部分があったので、もっと人物に焦点をあてて欲しかった。下巻に期待。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By m-16a2
形式:文庫
賤ヶ岳七本槍、熊本城の築城、虎退治などで有名なはずの加藤清正だが、意外と彼を扱った書籍は少ない。そんな中にあって本書は彼を詳細かつ分かりやすく紹介している良書だと思う。

清正はもちろん、秀吉を含めたもっと大きな視野で戦国時代を描き出しているので、時代背景を含めた歴史の流れを感じながら清正の生涯を知ることができ、とても面白い。逆に言えば清正が主人公であるはずなのに、秀吉のことが延々と続いたりするので、そこが煩わしく感じられなくもない。

いずれにせよ、清正を扱った歴史小説としてとても面白いのでおすすめです。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
面白い 2009/9/18
By 悠介
形式:文庫
彼の清正の生い立ちや 秀吉の戦略などが 読めて面白い
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