医学的に効果があるとされている健康法(身体のコントロール方法)では最新の理論ではないだろうか。
昔からよく言われる湯治(入浴により治癒を助ける方法)を論理的に説明したのが本書だとおもってくれたらわかりやすいとおもう。
重要な入浴による本書のエッセンスは真ん中あたりにおさめられている。後は事例を羅列しているに過ぎないが、なるほどとおもわせる記述にみょうに納得させられてしまうのだ。
手軽にできてしかも出費がほとんど要らない。こんな生活ができたらイイとおもうが、そのための時間を取れるというのが現代では最高の贅沢のような気もしてしまうのだが・・・