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力士の世界 (文春新書 603) 新書 – 2007/11/16


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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

強くなければ力士にはなれない、美しくなければ相撲とは言えない。相撲のしきたり、勝負の厳しさ、相撲協会という組織―江戸時代以来の文化がそのまま残る異空間を元・立行司が案内する。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

木村/庄之助
本名野澤要一。1942年、青森県八戸市生まれ。13歳のときに地方世話人の誘いで高砂部屋へ入門し、行司の見習いを始める。木村要之助を名乗り、77年十両格昇進を期に朝之助。90年幕の内格に、2001年に三役格に昇進。06年3月に立行司35代式守伊之助襲名。同5月に木村庄之助襲名。07年3月場所を最後に定年退職した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 189ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2007/11/16)
  • ISBN-10: 4166606034
  • ISBN-13: 978-4166606030
  • 発売日: 2007/11/16
  • 商品パッケージの寸法: 17.4 x 10.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 370,179位 (本のベストセラーを見る)
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8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 チャックモール トップ1000レビュアー 投稿日 2008/1/27
形式: 新書
約50年間にわたって土俵を勤め続けてきた行司さんによる相撲入門。
相撲のルールや歴史などをわかりやすく解説しており、好角家には多少物足りなさも残るが、初心者にはとても楽しめる一冊だ。

あくまで知的で、慎重に言葉を選びながらも、本音が垣間見える語り口が魅力的だ。
「行司が土俵からはみ出したらかっこ悪い」
「引退間際の力士からは覇気が感じられなかったりもする」
といった文章に触れると、力士よりも行司に注目してみたくもなる。

このように多様な見方ができるというのが相撲の魅力でもあり、本書はそれを伝えてくれる良書である。

今、何かと話題の相撲界。
だが、マスコミが表面だけを見ていかに大騒ぎしようと、著者のような行司や呼び出し、その他大勢の良識ある大勢の人々が歴史を守り、守り立てていこうとしている以上、そうカンタンに潰れるものではないということを再認識した。
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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 ぶーのん 投稿日 2007/11/23
形式: 新書
元横綱・大鵬と同時期に出版とは、偶然かどうか。

大鵬の本は“実戦経験者”の視点が主だったが、こちらは先代・庄之助という行司さん、いわば“裏方”の視線で書かれている。
行司は、相撲という“神事”を司るのが語源だから、話題選びや記述には当然そうした見方や考え方が強い。だがそれは、とかく土俵で戦う力士だけに注目しがちな桟敷席にとってはむしろ新鮮で、思わぬ発見もさせてくれる。

相撲ファンであれば、行司だけでなく、呼び出しや床山など、ふだん表に出ないひともいずれかの相撲部屋に属しており、力士たちと寝食を共にし、巡業にも参加している、くらいは常識かと思う。そうした、ひとつ屋根の下で生活するからこそ見えてくる“力士(ちからびと)”の素顔や、ファンの眼に触れにくいさまざまなエピソードなどが、淡々と語られている。
中には、若い者の行く末を案じる故の年寄りの小言(失礼)もあるが、立場こそ違え、相撲に生涯を捧げ、相撲を愛し、道を貫き通した人生の先輩の、ありがたいお説教としてここは素直に聴いておきたいものだ。

ひとつだけ不満を言えば、氏は高砂部屋所属。と聞けば察しのよい方もいよう。そのためか、あの弟弟子(立場や職種が違っても“兄弟”には違いない)を擁護する発言や態度が見え隠れしている。まあ、弟はそれなりに可愛いけど、行司を引退した今、相撲界への“置き土産”の意味もあるとすれば、こういう甘やかしは決していい結果にはならない気がするが・・・。
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11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 しじみがい 投稿日 2008/1/9
形式: 新書
行司の頂点を極めた著者による相撲紹介。まさにもっぱらの紹介で,著者が入門から定年までの間に経験した相撲界のしきたり・伝統とそれらの変遷をとくとくと語っている。

行司最高峰を極めた木村庄之助ともあろう方が筆を取ったというので,彼ならではの深い含蓄ある相撲文化観の披瀝されることを期待して読んだため,これなら内部の人なら誰でも書けそうで,少々がっかりさせられた読後感となった。同時期にフランスで,絵本Notes Sur le Sumo(L. Bruel & Risto)が,少ない言葉で,現代における相撲の伝統の意味・意義を戦後史の中に見事に位置づけ魅力的に描写して見せたのとあまりに対照的だ。

狭い角界の中の小さな話に終始するのではなく,行司生活で育まれた自らの生き様を,哲学を,この現在の世界の中にビシっと定位してくれる部分がいくらかでもあれば,と残念でならない。

もっとも,相撲裏方事情としてはあっさり読めてよろしい一冊。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 Draco. K 投稿日 2013/5/23
形式: 新書
日本の文化に触れたいと思い、初めての相撲観戦をしたことをきっかけにこの本を読んでみました。
行司の役割など全く観戦中に意識しなかった点や、力士の生活、基本的な知識など、図もところどこに折り混ぜられながら簡潔に書かれているので入門書としては文句なしだと思います。
個人的に相撲が日本の文化に根付いている「歴史」を知りたかったので、少し物足りなさもありましたが、これをきっかけとして次の本を読みたいという気持ちになりました。
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