無印、GX、5D'sの三作品から成る待望の劇場版遊戯王のDVD!
各作品の主人公達の魅力の詰まったいい作品でした。
遊戯、十代、遊星
彼らの活躍が見られるだけでファンとしては嬉しいばかりですね。
49分という時間を短いと感じる人も多いでしょう。
しかし、遊戯王という作品のメインはやはり何と言ってもデュエル!
下手に長引かせるよりも主題もはっきりし寧ろ具合が良かったと言えるでしょう。
内容もはっきりかつあっさりと言った形で劇場版単作で楽しめます。
作品単独で無駄のないエンターテイメントとしてよく出来ています。
では、エンターテイメント性のみで中身がないのか!?と言えば
5D's本編と繋がりがあり劇場作品に留まらない深い面白さがあります。
私は、通常放映時に二度、アンコール上映時に一度の計三度も足を運んでしまいました。
(これはやり過ぎですね笑)
ただ、三度も足を運んだ私ですがそれでも5☆にできないマイナス要素もありました・・・
各主人公達が持ち前の戦術を駆使して協力し絆の力で戦っていく!
この熱い展開に息を飲みました。
しかし・・・その熱い決闘の決着はというと・・・
過程の巧みな戦術の面白さに対し
ラストは単純にパワーで押し切る・・・というお粗末なもの。
どうやって強敵を倒すんだろう!?と
わくわくしながら見ている身としては物足りない最後でした。
これだけは残念だな、という気持ちが今でも残っています。
と言ってもそれだけでこの作品の良さが帳消しになるということは無いでしょう!
傑作だ!とまでは言えないまでも良作であると断言できる素敵な作品でした。
またいつの日か彼らが劇場で活躍してくれる日を期待してやみません。