商品のスペックについて。スタンダード版と共通の本編ディスク、特典映像はHD画像の特報・予告編のみ。
特典ディスク1は収録時間78分で、映画公開前に発売されたメイキング「タトバ撮物帳」の増補完全版。
単品で発売されたメイキングは42分と物足りない尺だったので、実質36分のボリュームアップ。
公開前はネタバレになるために見せられなかった撮影パートを中心に増えているが、一番の目玉は
フォーゼの参戦部分。現場には坂本監督が来ていてアクションの演出をつけている。
またこれに続いてフォーゼ左腕のレーダー画面に現れる城島ユウキの撮影風景も収められている。
オーズを助けるフォーゼの活躍場面の演出は、実質的に坂本監督が手がけていると言って良いかも。
特典ディスク2は製作発表会やメインキャストの舞台挨拶などの催しメインでトータル40分
(静止画部分を除く)。他にTVスポットと主題歌のPV、データファイル等。
舞台挨拶に行けなかった遠方のファンの人には有難い特典盤と言えるが、ディスクの収録時間の
短さを考えると、2枚分の特典ディスクは、容量的に見て1枚に収まったのではなかろうか?
初回生産分には更にイベント映像を収めた特典ディスク3が付いていて、収録時間は55分。
再プレス分からは無くなることを見越してか、パッケージのジャケット裏には3枚目のディスクの
紹介文が無い(アウターケースの帯にのみ特典盤の記載がある)。
映画公開記念の「グリードナイト」と仮面ライダーGIRLSのライブが収められている。
初回版はこの価格で4枚組ならお得かもと錯覚してしまうが、3枚の特典盤が全て片面一層で
しかも収録時間が短い事を考えると、単に小分けに分散して水増ししているのかとも感じる。
片面二層ディスクを使って、1枚当たりの密度を高めた特典盤を作って欲しいと思う。
そうすれば価格も更に押さえられて財布に優しいと思うのだが・・・。