片面2層で2011年夏のヒーロー映画を丸ごと収録。特典映像は予告編1タイプのみ
(これも2Dと3Dとが入っている)。チャプターは全12か所。
『ゴーカイジャー』→『オーズ』と、劇場公開時と同じ順番で再生されます。
ゴーカイジャーはナビィが飛び回るカットや、マーベラスが石化したゴッドアイを放り投げる場面、
それに続く5人揃ってのゴーカイチェンジ、名乗りの辺りは立体度抜群!
オーズもカメラに向けてメダルを投げる場面やコンボチェンジでエフェクトが浮かぶ特殊効果が
多く出てくるので、全体的に3D映えするシーンが多いです。クライマックスのガタキリバ分裂から
巨大ガラに飛びかかる一連のシーンと、オーズ全コンボ勢揃いの大決戦は奥行き感も飛び出し感も
結構強く感じられる画面。
音声はリニアPCMの5.1chサウンドで分裂も良く、フォーゼのマジックハンドに振り回されるオーズの
台詞がサラウンドでぐるぐる回る感じが楽しかったですね。
前年、前々年の戦隊&ライダー夏映画はメインキャストたちが「さぁ、3D眼鏡をかけて観よう」と観客の子供たちに
呼びかける前座のパートがあったけれど本作には無し。立体映画って、ああいうイベント部分も込みの面白さだと
個人的には思うので、今回はそこが少し惜しい気がしました。
3Dと2Dの両方観られるので、とりあえず「メイキングや舞台挨拶の特典ディスクは要らないから
HD画質で本編だけ見られれば・・・」という人は、お得な2本立てのこのソフト1枚で良いかも。
バラで2作品を買うよりも安くあがります。
初回封入特典は、このパッケージのジャケットと同じデザインの3Dカード(角度を変えると
絵が変わるチェンジングカード等と似た処理)が1枚。