ご購入される方のほとんどの方が劇場に足を運ばれていると思いますので、ここでは商品に対してのレビューを
【Disc1】
本編のブルーレイですが、ブルーレイなだけあって画質もとてもよく画質の粗い劇場で鑑賞した私にとっては非常にありがたい物でした。
オーディオコメンタリー、初期は収録予定のなかった鑑賞作法4種も収録されています。
【Disc2】
幸村のディスクです。おなじみ足軽ダンス、4コマ劇場が収録されています。
本編には尺の都合で登場できなかった黒田さんも登場していますので、ファンの方は必視かと。
【Disc3】
家康のディスクです。こちらが個人的には一番楽しめました、主にキャストインタビューやメイキング、アフレコについてですが、舞台挨拶に行けなかった方の救済に東京、白石市で行われた舞台挨拶、市長さんとの対談も収録されています。
キャラクターデザインの大久保さんの原画作成の様子や、動画作成の様子、色彩設定、キャラの心情の見解、また三成の2期と劇場版での表情の違いの理由等について等興味を引く物が多く1期から追いかけてきた人には間違いなく楽しめます。
アフレコも背後からではありますが、アフレコの様子一部を見ることが出来ました。
劇場公開時に発売されたコンプリートワークスにも触れられていたことも多かったですが、直接作成に携わった方のお声が聞けるという部分が良かったと思います。
【Disc4】
三成のディスクです。こちらはCDディスクでおまけのファンディスクです。
メインキャラクター達のおもしろい(本編でもおもしろいですが)側面をちらほら見ることが出来るのでこちらも楽しく聞くことができました。
【ブックレット・脚本】
ブックレットは簡単なキャラクター紹介、新規のスタッフインタビュー収録。
脚本には細かいキャラクターの感情やしぐさについて細かに支持がありますので、脚本を片手に本編を見ると、ここでこういうことを考えていたのか!等新しい発見があり一層楽しめました。
【デザイン】
これが私が★を一つマイナスにした要因でしょうか、あまり凝ったデザインとは言えないデザインです。
収納ボックスの絵柄、ディスク収納ケースは描き下ろしを使用していますが問題は全体的にちゃちなデザインというか凝った部分が見受けられず残念。
ディスクにもボックスの絵柄を1キャラ1枚ずつ割り当てているだけであまり芸がないように感じました。
もう少しケースの材質なども色々考えていただければよかったですね。
【総合】
内容に関しては☆5つ、1期のハチャメチャさ、2期の丁寧な人間ドラマをうまく融合してありずっと追いかけてきた方は間違いなく楽しめます。
アニメーション自体も線が多く崩れやすいデザインでありながら、常時高水準を維持しており素晴らしい物です。
たまに引きで崩れるという意見もありますが、中割ですら全く崩れていない作品はほとんど見たことがありませんし、近年のアニメ作品で最も高品質といっても過言ではないと私は思います。
The last Partyと銘打ってありますが、売り上げが良ければ…是非テレビアニメ3期をお願いしたいところですね。