その帰りに本書を見つけたのだから買わない訳がないw
心理描写の掘り下げや舞台の解説など相変わらずレベル高いですね。
下手な設定集よりも副読本としての価値は高いと思います。
劇場版を鑑賞した時は映像と音楽に圧倒されてしまって、ライブでの歯車や終盤を盛り上げる『オベリスク』の暗喩にまで気が回るわけがないw
色んな狙いがあったんだなぁと感心しきりですw
劇場版ではTV版よりもアルトが『歌舞伎役者』であったことがより重要に、意味ありに描かれていて、
本書ではシェリルに会いに行くために御洒落wを決めるアルトなど、アレンジし補完されていたシーンが印象的でした。
ランカのアイドル活動も映画にはないシーンでつづられていて、彼女のポテンシャルの高さがうかがえます。
限られた紙面の中でミシェルやオズマ、グレイス、目立てなかったナナセとった面々にもスポットを当てているのも見事。
下巻ではルカや艦長にもスポットが当たりそうですねw
うん、早く下巻も読みたい!!