ポケモン映画は、どれも面白く感動する作品ばかりですが、前半5本は特に好きです。
ミュウツー、ルギア、エンテイ、セレビィ、ラティオス&ラティアス。
ゲームで言う、赤緑青ピカチュウ、金銀クリスタルのGB時代のお話。
ミュウツーの逆襲は、『生き物』が大きなテーマだったと思います。
ミュウツーたちは自然の流れに逆らった存在かもしれないけれど、でも生きている。
人間もポケモンも、この地球上で共に生きてる生き物。
命の大切さを教えてもらいました。
ルギア爆誕のテーマは『世界』。
ポケモンコレクターがルギアを求めたことにより、世界は破滅に向かう…。
世界を巻き込んだ冒険でした。また、ラストのサトシママのセリフ。
「あなたがいるから、世界があるの」「夢があるなら無茶しないで、それを目指しなさい」
『世界』と言う言葉はこんなにも大きく、身近なものだったと学びました。
結晶塔の帝王のテーマは『家族』。
「一人はイヤだ」「ママが欲しい…」幼い少女ミーの願いが全ての始まり。
ミーの父と名乗るエンテイはミーの願いを叶えるため、サトシのママをさらってしまいます。
一人と感じることもあるけれど、周りを見てごらん。キミはひとりじゃない。
そんなメッセージがこめられていると感じました。
時を越えた遭遇のテーマは『友情』。
サトシとユキナリの友情が、本当に時を越えてます(エンディングで明らかに)。
ダークポケモンにされたセレビィが、友達だったサトシたちや野生ポケモンを攻撃。
サトシたちは、セレビィを正気に戻そうと必死に呼びかけます。
どんなに離れても友達だ!と言えばベタですが、感動する友情物語です。
水の都の護神(まもりがみ)のテーマは『守りたいもの』。
水の都アルトマーレを守護する兄妹ポケモン・ラティオス(兄)とラティアス(妹)。
味方ポケモンが兄妹なら、敵は都の秘宝を狙う怪盗姉妹・ザンナー&リオン。
護神であるラティ兄妹を守る、サトシたちや都の住人。妹を守る兄・ラティオス。
伝説の秘宝が失われたとき、都は滅ぶと言われている…。
果たして、ラティ兄妹とサトシたちは都を守ることができるのか!?
実の兄弟を殺してしまう事件が目立つ世の中なだけに、兄弟の絆が心に染みます。
個人の勝手な解釈でテーマをあげましたが、どの作品も心に響きます。
また、人間とポケモンの友情や、手に汗握るバトルも目が離せません!
ゲームでもアニメでも、ポケモンファンなら観るっきゃないです!
しかも映画5本の割りにはすごくお買い得!ポケモン映画ファンなら買って損無し!!